9/22(Fri)
大学卒業後、未経験からJavaエンジニアの道に入る。未経験だからこそ得た学習方法と体験談をもって、複雑な仕組みの話をポイントを抑えてわかりやすく伝えることをモットーにしている。プログラムの教育以外にも学校教育のあり方や子どもたちの学びに関する支援を行っている。 メディア:https://www.career4it.jp Twitter ID: @Career4IT
今から「プログラム」を勉強したい!HTMLなどのマークアップ言語はやったことあるけど、今からJavaは難しそうだな・・・等々、みなさんの今からをサポートすべく、Javaを基礎知識から学んでいただくとともにテキストエディタ(メモ帳)を使った簡単なソースコードの作成や開発環境の構築までを講義とハンズオンにて解説します。 ※この授業は基本的にWindowsを使用して授業を行います。Macで詳しく学びたい方は、下記の第3回〜第4回の授業をご参照ください。 Java入門 -Mac/Windows版- ■事前準備 この授業ではJavaの開発環境が必要です。まだ準備出来てない方は、下記1、2の順で事前にインストールしておいて下さい。 1. JDK(Java Development Kit)はJavaの開発および実行に必要なツールです。下記インストール手順書を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Windows用: jdk_for_win.pdf Mac用: jdk_for_mac.pdf 2. eclipseはJava等の開発を便利にする統合開発環境です。2限目以降の授業で使用しますので、下記インストール手順を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Windows用: eclipse_for_win.pdf Mac用: eclipse_for_mac.pdf
Javaプログラム初心者の方を対象に、Javaの基本となる要素を毎回一つずつ深堀りしながら、プログラムの書き方を学びます。 全10限でJavaプログラミングのエッセンスを学び、学んだ内容を組み合わせて『計算機プログラム』の完成を目指します。 ■事前準備 この授業はJava入門(全3回) https://schoo.jp/course/280 及び本授業の先行する授業を受講された方を対象としています。Javaのプログラムを書いたことが無い方は、事前に受講しておいて下さい。 この授業ではJavaの開発環境が必要です。まだ準備出来てない方は、下記1、2の順で事前にインストールしておいて下さい。 1. JDK(Java Development Kit)はJavaの開発および実行に必要なツールです。下記インストール手順書を参考に、事前にインストールしておいて下さい。※ インストール方法は授業中にも解説いたします。 Windows用: jdk_for_win.pdf Mac用: jdk_for_mac.pdf 2. eclipseはJava等の開発を便利にする統合開発環境です。2限目以降の授業で使用しますので、下記インストール手順を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Windows用: eclipse_for_win.pdf Mac用: eclipse_for_mac.pdf
Javaプログラムをこれから始める方に向けて、毎回一つの要素を深堀りしながらJavaプログラムの書き方を学んでいただけます。 この授業では、JavaのWebアプリケーション技術であるJava EEの要素を学びながら、全14限でショッピング風サイトの作成を目指します。 ■事前準備 この授業は「Java入門(全3回)」 https://schoo.jp/course/280 及び「Java入門 -計算機プログラムを作りながら学ぶJavaの基本-(全10回)」https://schoo.jp/course/311を受講された方を対象としています。Javaのプログラムを書いたことが無い方は、事前に受講しておいて下さい。 この授業ではJavaの開発環境が必要です。まだ準備出来てない方は、下記1、2、3の順で事前にインストールしておいて下さい。 1. JDK(Java Development Kit)はJavaの開発および実行に必要なツールです。下記インストール手順書を参考に、事前にインストールしておいて下さい。※ インストール方法は授業中にも解説いたします。 Windows用: jdk_for_win.pdf Mac用: jdk_for_mac.pdf 2. eclipseはJava等の開発を便利にする統合開発環境です。2限目以降の授業で使用しますので、下記インストール手順を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Windows用: eclipse導入手順書(Windows).pdf Mac用: eclipse導入手順書(Mac).pdf 3. MySQLは、11限目以降で解説するデータベースアクセスのプログラムに必要なソフトウエアです。下記手順を参考に環境を構築しておいて下さい。 Windows用: (1)MySQL構築手順書_Win.pdf Mac用: (1)MySQL構築手順書_Mac.pdf 合わせて、eclipseからMySQLに接続する手順と、データを登録する手順についても下記手順を参考に実行してみて下さい。 (2)eclipseからのデータべース接続手順書.pdf (3)MySQLデータ登録手順(userテーブル).pdf ※Windows、Mac共通
この授業ではJavaでWebアプリケーション構築を学びはじめた方向けの授業です。 Javaで使用されているフレームワークの種類、概要、環境構築、プログラムの方法を学んでいただげます。 複数あるJavaのフレームワークの中から「Struts2」、「Spring Framework4」にフォーカスし、その特徴を理解することを目的としています。 1限目はプログラムにおける「フレームワーク」の定義や、Javaで使用されているフレームワークの種類を解説します。 2限目はJavaフレームワークの歴史を学びながら、それぞれの特徴を解説します。 3限目はJavaフレームワーク初期を支えてきた「Struts」および「Struts2」の概要を解説します。 4限目では「Struts2」の環境構築を解説します。 ※この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3075_downloads.zip 5限目では「Struts2」の基本動作をサンプルプログラムを作成しながら解説します。 ※この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3076_downloads.zip 6限目では昨今のフレームワーク技術で注目されているDI(依存性の注入)とAOP(アスペクト指向プログラミング)を「Struts2」のサンプルプログラムを使いながら解説します。 ※この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3077_downloads.zip 7限目ではJava EE7とともに注目を集めている「Spring Framework」の概要を解説します。 8限目では「Spring Framework4」の環境構築を解説します。 ※この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3079_downloads.zip 9限目では「Spring Framework4」の基本動作をサンプルプログラムを作成しながら解説します。 ※この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3080_downloads.zip 10限目では「Spring Framework4」でのデータベースアクセス方法をサンプルプログラムを用いて解説します。 この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3081_downloads.zip 11限目では「Spring Framework4」を使用したMVCモデルプログラミングについて解説します。 この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3082_downloads.zip 12限目では7限目〜11限目まで学んだ「Spring Framework4」を使用してログイン機能を作成します。 この授業では下記サンプルファイルを用います。事前にダウンロードしておいて下さい。 3083_downloads.zip ■事前準備 この授業は、Javaプログラムの基礎およびJavaを使用したWebアプリケーションの基礎に関して学習された方を対象としております。事前に受講いただけるとより内容が理解できますので、あらかじめつぎの授業を受講しておいて下さい。 1.Javaプログラムの基礎 「Java入門(全3回)」 「Java入門 -計算機プログラムを作りながら学ぶJavaの基本-(全10回)」 2.Javaを使用したWebアプリケーションの基礎 「Java入門 -ショッピング風サイトの作成-(全14回)」 また、この授業ではJavaの開発環境が必要です。まだ準備出来てない方は、下記1、2、3の順で事前にインストールしておいて下さい。 1. JDK(Java Development Kit)はJavaの開発および実行に必要なツールです。下記インストール手順書を参考に、事前にインストールしておいて下さい。※ インストール方法は授業中にも解説いたします。 Windows用: jdk_for_win.pdf Mac用: jdk_for_mac.pdf 2. eclipseはJava等の開発を便利にする統合開発環境です。2限目以降の授業で使用しますので、下記インストール手順を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Windows用: eclipse導入手順書(Windows).pdf Mac用: eclipse導入手順書(Mac).pdf 3. MySQLは、11限目以降で解説するデータベースアクセスのプログラムに必要なソフトウエアです。下記手順を参考に環境を構築しておいて下さい。 Windows用: (1)MySQL構築手順書_Win.pdf Mac用: (1)MySQL構築手順書_Mac.pdf 合わせて、eclipseからMySQLに接続する手順についても下記手順を参考に実行してみて下さい。 (2)eclipseからのデータベース接続手順書.pdf ※Windows、Mac共通
「今からプログラムを勉強したい!」 「HTMLなどのマークアップ言語はやったことあるけど、今からJavaは難しそうだな…」 このような「これからJavaのプログラミング学習を始める方々」をサポートすべく、Javaを基礎知識から学んでいただくとともにテキストエディタ(メモ帳)を使った簡単なソースコードの作成や開発環境の構築までを講義とハンズオンにて解説します。 ■事前準備(Windows用) 1. JDK(Java Development Kit)はJavaの開発および実行に必要なツールです。下記インストール手順書を参考に、事前にインストールしておいて下さい。※ インストール方法は授業中にも解説いたします。 Windows用: jdk_for_win.pdf 2. eclipseはJava等の開発を便利にする統合開発環境です。下記インストール手順を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Windows用: eclipse_for_win.pdf ■事前準備(Mac用) 1. JDK(Java Development Kit)はJavaの開発および実行に必要なツールです。下記インストール手順書を参考に、事前にインストールしておいて下さい。※ インストール方法は授業中にも解説いたします。 Mac用: jdk_for_mac.pdf 2. eclipseはJava等の開発を便利にする統合開発環境です。下記インストール手順を参考に、事前にインストールしておいて下さい。 Mac用: eclipse_for_mac.pdf
Javaを知らない方でもきっとJavaを好きになる、全4回の授業をお届けします。モデレーター役として、リナックスアカデミーの専属講師であり、Javaの授業を多数ご担当されている井野雄貴先生をお招きし、“Java”を掘り下げていきます。
Javaで開発するWebアプリケーションの動作環境(Webコンテナ)であるApache Tomcat。 Java EEの歴史と共に歩んできたオープンソースのWebコンテナであり、JavaエンジニアのWebアプリケーション入門から企業のWebアプリケーションなど、幅広く採用されています。手軽に導入できる反面、Java特有のメモリ管理などで頭を悩ませた方も多いのではないでしょうか?
この授業はJavaの基本となる要素を毎回一つずつ深堀りしながら、プログラムの書き方を学びます。 全10回のコースで、初心者でも簡単にJavaプログラムが書けるようになることをゴールとしています。 実際にコードを書いてJavaを学んでいきます。 講義→ワーク(手を動かす)→解説 Javaを始めてみたい人、ちょっと興味があるくらいの人にも分かりやすい授業です。 是非手を動かしてJavaにチャレンジをしましょう。 ■アジェンダ 1)Javaプログラムの書き方 2)開発ツール(eclipse)の使い方 3)変数と配列 4)条件分岐 5)繰り返し 6)クラス 7)メソッド 8)継承とインターフェース 9)例外処理 10)コレクション ■事前準備 この授業ではJavaの開発環境が必要です。下記手順でインストールしておいて下さい。(2022年11月修正) Mac版は https://ftp.jaist.ac.jp/pub/mergedoc/pleiades/2022/pleiades-2022-09-java-mac-jre_20221018.dmg Mac用Eclipseファイル(dmgファイル)をダブルクリックして、Applicationsにドラッグ&ドロップすればOKです。 Windows版は https://ftp.jaist.ac.jp/pub/mergedoc/pleiades/2022/pleiades-2022-09-java-win-64bit-jre_20221018.exe ■サンプルとワークの利用の仕方 ① 入手したサンプルファイルを適当な場所(デスクトップなど)に置きます。 ② eclipseから「ファイル」→「インポート」の順にクリックします。 ③ インポート・ウィザードから「一般」→「既存プロジェクトをワークスペースへ」の順にクリックします。 ④ プロジェクトのインポートから「アーカイブ・ファイルの選択」見日「参照」の順にクリックし、 ①で置いたファイルの場所を選択します。選択後「完了」ボタンをクリックしてインポート完了です。
この授業は初心者でもWebアプリケーション作成に着手するために必要な知識を解説していきます。 全10回のコースで、実際にコードを書いてJavaを学んでいきます。 手が動かせることが大切なのでワークが多めになっております。 実践で学びたい人におすすめです。 講義→ワーク(手を動かす)→解説 Javaを始めてみたい人、ちょっと興味があるくらいの人にも分かりやすい授業です。 是非手を動かしてJavaにチャレンジをしましょう。 ■アジェンダ 1)オブジェクト指向とは 2)オブジェクト指向設計 3)Javaで学ぶWebアプリケーション基礎 4)サーブレットプログラミング 5)JSPプログラミング 6)データベースプログラミング 7)MVCモデル 8)簡単なWebアプリケーションの作成 9)Webアプリケーションの設計 10)Webアプリケーションを構築する ■事前準備 この授業ではJavaの開発環境が必要です。下記手順でインストールしておいて下さい。 ① https://mergedoc.osdn.jp/ を開いて「リリース 2019-09」を選択 ② Windowsの方:「Windows 64bit」の「Full Edition」の「Java」をDownload Macの方:「Mac 64bit」の「Full Edition」の「Java」をDownload ③ https://ftp.jaist.ac.jp/pub/mergedoc/pleiades/2019/pleiades-2019-09-java-mac-jre_20191007.dmg を選択 ④ ダウンロードしたdmgファイルを開いてドラッグ&ドロップするだけで完了です。 Full Edition の場合は Windows 版と同じく Java のインストールや環境変数の設定は不要で、すぐに利用できます。 ※初回起動時に「開発元が未確認のため開けません」と警告が表示される場合は、右クリックで開くと以下のようなダイアログが表示されるため、「開く」をクリックしてください。 ■サンプルとワークの利用の仕方 ① 入手したサンプルファイルを適当な場所(デスクトップなど)に置きます。 ② eclipseから「ファイル」→「インポート」の順にクリックします。 ③ インポート・ウィザードから「一般」→「既存プロジェクトをワークスペースへ」の順にクリックします。 ④ プロジェクトのインポートから「アーカイブ・ファイルの選択」見日「参照」の順にクリックし、 ①で置いたファイルの場所を選択します。選択後「完了」ボタンをクリックしてインポート完了です。
本コースは、フレームワーク(Spring)を使いながら、Webアプリケーションを実際に作成するハンズオン形式の授業です。 全10回のコースで、初心者でも簡単にフレームワーク(Spring)を使っ たJavaプログラムが書けるようになることをゴールとしています。 Javaは学びの深いプログラミング言語ですが、まずは手が動かせるようになること、誰でもスタートダッシュができる状態を目指していきましょう! 【コース全体で学べること】 ① Springフレームワークの基礎理解 ② JPAを使ったデータベース処理 ③ Webアプリケーションを使った設計/構築/テスト 【コース構成】 第1回:フレームワークとは? 第2回:Springフレームワークを使ってWebアプリケーションを構築する 第3回:Thymeleafで動的な画面を構築する 第4回:JPAを使ったデータベース処理を構築する 第5回:Springフレームワークの責務と機能を理解する 第6回:AOPを使ってフレームワークの責務を明確にする 第7回:JUnitを使って単体テストを実施する 第8回:Webアプリケーションを設計する 第9回:Webアプリケーションを構築する 第10回:Webアプリケーションをテストする 【受講対象者】 全般 【レベル感】 Java初級/中級履修を前提としております。ぜひ初級・中級をご受講ください。 Java入門 初級(2019年版) Java入門 中級(2020年版) 【本コースの学習方法】 本コースでは「手を動かしてプログラムを学ぶ」ハンズオンスタイルで授業を進めます。 ・eclipseを使ってSpringBootを使って開発していきます。 ・2回目以降に使うサンプルファイルとして2つのダウンロードファイルがあります。2回目の授業詳細ページよりダウンロードしご活用ください。