この授業はJavaの基本となる要素を毎回一つずつ深堀りしながら、プログラムの書き方を学びます。
全10回のコースで、初心者でも簡単にJavaプログラムが書けるようになることをゴールとしています。
実際にコードを書いてJavaを学んでいきます。
講義→ワーク(手を動かす)→解説
Javaを初めてみたい人、ちょっと興味があるくらいの人にも分かりやすい授業です。
是非手を動かしてJavaにチャレンジをしましょう。
今回の授業の流れ
①メソッドの役割
②メソッドの使い方
③【難しめ】メソッドの応用
④ワーク&解説
■事前準備
この授業ではJavaの開発環境が必要です。下記手順でインストールしておいて下さい。(2023年12月修正)
https://willbrains.jp/
この講座では旧バージョンを使用しているため、同様の環境にする場合は上部にある【旧バージョン表示】ボタンをクリックし、「Eclipse 2019」を選択してください。
■サンプルとワークの利用の仕方
① 入手したサンプルファイルを適当な場所(デスクトップなど)に置きます。
② eclipseから「ファイル」→「インポート」の順にクリックします。
③ インポート・ウィザードから「一般」→「既存プロジェクトをワークスペースへ」の順にクリックします。
④ プロジェクトのインポートから「アーカイブ・ファイルの選択」見日「参照」の順にクリックし、
①で置いたファイルの場所を選択します。選択後「完了」ボタンをクリックしてインポート完了です。