4/28(Sun)

今日の生放送

しばはら けんじ

柴原 健次

合同会社ヘルシーブレイン ワークライフキャリアプロデューサー

長年にわたる多種多様な人材育成経験をもとに、より浸透・定着させるため心理学・脳科学を活用した独自のアプローチ法で、論理的で楽しく実践できる各種ソリューションプロデュースを提供。「企業と個人の共栄」を目指して相談・企画から実践サポートまで総合的なプロデュースができる希少な存在として好評を得ている。一般財団法人個人情報保護士会 理事、日本ワークライフキャリア支援協会 代表理事も務める。

柴原 健次

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担当のコース

個人情報保護法が全面施行されて10年が経ちますが、 いまだ漏洩事件は後を絶たず、大きな社会問題も起こってしまいました。 そしてそれは、しっかりと組織体制をとり、 対策を施しているはずのプライバシーマーク取得企業でも、 顧客の信頼を失うような漏洩事件が起こっています。 そもそも個人情報保護とは何なのか、何を目的に、何が求められているのか。 それらを正しく理解していてこそ、正しい対応ができます。 この授業では、法律条文や書籍、Webサイト等を読むだけではわからないそれらの本質を、 皆さんにも頭を使っていただきながら、しっかり学んでいきます。 堅苦しい内容のようですが、興味深く聞いていただけるようお話したいと思います。 規模の大小にかかわらず、すべての企業・事業者のすべての従業者を対象に、 プライバシーマーク取得企業の全社員教育にも対応した内容です。

みなさん情報セキュリティってなんだと思いますか? この授業は、ビジネスパーソンを対象に、⽇常的な情報漏えい防衛対策と情報管理・保護について、実際行うべきことと、なぜそれらを行うべきなのか、その意味や理由など本質を理解して、適切な情報セキュリティ対策が実践できるようになることを目的としています。また、『情報セキュリティ10⼤脅威 2020』について、その活用法とともに、最新の脅威とその対策を学びます。   ※ 8/4まで公開しておりました 実践基礎知識~「情報セキュリティ10⼤脅威2020」~は諸事情により別コースへ移管しました。 是非上部リンクからご覧ください。

みなさん情報セキュリティってなんだと思いますか? この授業は、ビジネスパーソンを対象に、⽇常的な情報漏えい防衛対策と情報管理・保護について、実際行うべきことと、なぜそれらを行うべきなのか、その意味や理由など本質を理解して、適切な情報セキュリティ対策が実践できるようになることを目的としています。また、『情報セキュリティ10⼤脅威2020』について、その活用法とともに、最新の脅威とその対策を学びます。   「情報セキュリティ10大脅威 2020」は、2019年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から、IPAが脅威候補を選出し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約140名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票を行い、決定したものです。(情報処理推進機構) https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2020.html

ISMSってご存知でしょうか? 「Information Security Management System」情報システムを管理する仕組みという意味です。   ISMSは、適合性評価制度である前に、情報セキュリティマネジメントシステムのことです。この授業では、それらを含め、ISMSとは何かを正しく理解した上で、全社員が、求められていることの本質を理解し、適正にリスクマネジメントと情報セキュリティ対策ができるようになることを目的としています。 この授業は、企業の規模の大小やISMS認証取得の有無にかかわらず、すべての企業・事業者のすべての従業者が知っておくべき内容であるとともに、 ISMS取得企業では全社員教育向けの基礎研修の内容です。

この授業はPマークを取得している企業の教育担当者向けの授業です。 更新のための従業者教育のやり方を学んでいきます。   あわせて個人情報保護教育の基本 -Pマーク取得企業向け-(2016年公開)や、 プライバシーマーク取得の基礎・実践(2016年公開)もご覧ください。

この授業はPマークを取得している企業、これから取得を目指している企業の部門ごとに知っておくべき内容を説明する授業です。 部門ごとにプライバシーも異なってきますので、部門ごとの実践内容を学んでいきます。 経営者、管理職、管理・人事部門、営業部門、情報システム部門の方は是非ご覧ください。   あわせて個人情報保護教育の基本 -Pマーク取得企業向け-(2016年公開)や、 プライバシーマーク取得の基礎・実践(2016年公開)もご覧ください。

2020年の春ごろに新型コロナウイルスが蔓延しだし、多くの会社でテレワークの実施を余儀なくされました。その際には有事対応ということで、自宅でも勤務ができるように情報セキュリティに関するルールも緩めていったかもしれません。   しかしながら、この有事対応が想像以上に長く、2年半経った今もコロナ禍には変わりません。   テレワークなどがあたり前になった今、もちろんそれに対応したセキュリティ対策は各組織で整備されてきています。   一方で、有事対応が長期化したことで、コロナ禍前ではありえなかったこと(業務PCやUSBでのデータの持ち出し)が、あたり前になっている部分もあるかもしれません。   そうしたセキュリティ意識の変化を改めて認識することで、ポストコロナにおける一人ひとりが気をつける情報セキュリティについて学びます。   ▼ターゲット すべてのビジネスパーソン 情報セキュリティに関して「私は大丈夫」と思っている人   ▼学習ゴール コロナ禍でのさまざまな変化により、セキュリティ意識も変化していることを認識し、情報セキュリティについて改めて考える     ★情報セキュリティを学べるSchoo授業をラインナップ 「サイバー攻撃への理解と対策」 「情報セキュリティ - 管理職編」 「情報セキュリティ - 仕組みづくり編」 「情報セキュリティ - リモートワーク編」

働くイメージを持てていて、社会人になる準備ができている状態 を目指します 【以下について学びます】 ・人に伝えるための話し方の基本 ・必要な情報の取捨選択の方法 ・“自分軸”をつくる方法について ・自分たちの身の回りの情報セキュリティについて ・モチベーションを上げるための手法 ・ストレスとは何か、ストレスとの向き合い方 など

担当の授業一覧 全18授業