4/25(Thu)

今日の生放送

さかきばら けんたろう

榊原 健太郎

株式会社サムライインキュベート 代表取締役

1974年、名古屋出身。大学卒業後、医療機器メーカーや創業期のアクシブドットコム(現 VOYAGE GROUP)等を経て、 2008年3月にサムライインキュベートを設立。 2009年に1号ファンドを設立し、創業期のスタートアップを中心に投資・成長支援をするVC事業をスタート。 シェアハウスのない時代から投資先起業家との共同生活を行い、2011年にコワーキングスペースを開始。 2014年にイスラエルへ移住し、日本初のインキュベーターとしてブランチを開設。2018年アフリカに進出。 現在、国内外のスタートアップ累計170社以上に投資・成長支援を行うほか、新興国の雇用創出を推進するためアフリカでの活動を率いる。

榊原 健太郎

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担当のコース

●毎週月曜よる9時から生放送『Bridge the GAP』 「ビジネス界隈で話題のアレってどういう意味だろう...?」 貪欲にインプットすればするほど、理想の自分と現実の自分のギャップが明白になる現代。『Bridge the GAP』は、そんな時代を生きるあなたを徹底サポートする、ビジネス・テクノロジー生放送番組です。 毎週参加することで、GAPを埋め続けていきましょう。ブリッジ ザ ギャップ!     ●本番組の特徴 理解できないことは質問してください。先生とSchoo教務課が時間の許す限り疑問を解消します。 生放送中の解説は、グラレコの技術を用い、リアルタイムでわかりやすくイラスト・図にまとめます。 学ぶべきことの多い現代だからこそ、Schoo企画チームがテーマを厳選。何を学べばいいかわからない方はBTGから始めてみてはいかがでしょうか。     ●こんな人にオススメ ・デジタルシフト、ニューテクノロジーといった領域に関心を持っている ・起業や転職を考えている ・仕事での成長実感が減少し、新たなチャレンジ先を模索している   番組への感想は「#ギャップを埋めよう」でツイートお待ちしております。   ●GAP一覧 本番組は、毎週ひとつのGAPを設定し、関連するプロフェッショナルに登壇いただきます。 ※60分完結型のため、途中回から参加いただいても、問題なくご受講できます。   第1回「日本発のグローバル企業はどうすれば生まれるか」 第2回「スタートアップシーンから読み解く次の10年」 第3回「当事者たる起業家が考える、2020年テックトレンド」 第4回「DX、データ活用。既存産業はどう変わるのか」 第5回「オープンイノベーションは大企業を変革できるか」 第6回「ヘルステックはいかに健康をもたらすか」 第7回「テクノロジーの視点から考える、次伸びそうな領域は何か」 第8回「リモートワークはこれからのスタンダードになるのか?」 第9回「次、あなたが働く会社はどこか」 第10回「新しいテクノロジーと私達はどう向き合うべきか」 第11回「令和のUI・UX、これからの体験はどう変わるか」 第12回「ヘッドハンター・起業家から見た"市場価値"が高い人、低い人とは?」 第13回「宇宙旅行、生きてる間に行ける?」 第14回「アフターコロナに備え、VCは企業をいかに支援するか?」 第15回「経済と感染症の歴史から考える、アフターコロナの世界で何が起こる?」 第16回「アフターコロナで何が変わる? -事業・組織・プロダクト-」 第17回「いま2020年1月だとしたら、政治と経済はどうすべき?」 第18回「オンライン合コン・デート・結婚式、愛の形はどう変わる?」 第19回「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(前編)」 第20回「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(後編)」 第21回「小売業界はこの危機をどう乗り越える?」 第22回「DX時代、いかに自身のキャリアを築くか?」 第23回「経営者視点を持てって聞くけれど、どうしたらいいの?」 第24回「世界で流行るSNS/ライブECから考える、コンテンツトレンドの法則は?」 第25回「ファンに愛され事業を伸ばす、アンバサダーマーケティングってどうすればいいの?」

担当の授業一覧 全1授業

この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(出演者:堤 達生 / 榊原 健太郎)

第19回 この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(出演者:堤 達生 / 榊原 健太郎)(60分)

2020年5月18日放送

■この授業のトピックス 「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?」   不確実性が一層高まる今、社会が抱える脆弱性が浮かび上がり、あるべき「会社/組織/個人/社会」の姿が盛んに議論されています。そこで今回は、コロナ禍から見えてきた社会の課題/脆さ、そして理想の社会像と、回避すべき社会像について生放送で考えます。 そこで本授業ではビジネスを通じ、未来を拓くトップランナーにお越しいただきます。不安だけが募る時代であっても、”楽観的”にあり続けるために現状を見つめ直しましょう。     ■出演者   堤 達生/STRIVE株式会社 代表パートナー 大学院卒業後、三和総合研究所、グローバルブレインを経て、株式会社サイバーエージェント、株式会社リクルート、グリー株式会社にて、新規事業開発及びコーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。その後、ベンチャーキャピタルファンドSTRIVEを設立して、代表パートナーに就任。総額240億円の資金を運用中。   榊原 健太郎/株式会社サムライインキュベート 代表取締役 1974年、名古屋出身。大学卒業後、医療機器メーカーや創業期のアクシブドットコム(現 VOYAGE GROUP)等を経て、 2008年3月にサムライインキュベートを設立。 2009年に1号ファンドを設立し、創業期のスタートアップを中心に投資・成長支援をするVC事業をスタート。 シェアハウスのない時代から投資先起業家との共同生活を行い、2011年にコワーキングスペースを開始。 2014年にイスラエルへ移住し、日本初のインキュベーターとしてブランチを開設。2018年アフリカに進出。 現在、国内外のスタートアップ累計170社以上に投資・成長支援を行うほか、新興国の雇用創出を推進するためアフリカでの活動を率いる。