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いけだ ちえ

池田 千恵

(株)朝6時代表 早起きトレーナー/キャリアコンサルタント

株式会社 朝6時代表。早起きトレーナー/国家資格キャリアコンサルタント。外食ベンチャー、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型→朝型への実体験と、多くの人に早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。13年連続で発売する人気手帳となる。「朝1時間」の業務改革による生産性向上の手法を企業に指導しているほか、個人に向けては、今のままの働き方で良いのか迷うキャリアの踊り場期に、朝時間でなりたい自分を言語化し、行動するコミュニティ「朝キャリ(R)」(https://ikedachie.com/course/salon/)を主宰。2022年11月現在6歳の子供を育てるワーキングマザー。 Twitter, Instagram @ikedachie

池田 千恵

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担当のコース

キャリアアップ・転職・起業・副業を考え、自分の道を模索し、日々勉強を続けているビジネスパーソンがかかえる悩みのうち、最も多いのが「時間管理」です。 人生100年時代やAI登場により、仕事に漠然とした焦りがあっても、忙しい中でどうやって、何を、どこから、勉強したらいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。 今回の講座では「朝活」の第一人者、池田千恵先生に「朝1時間」だけ早起きして勉強時間を捻出する方法・キャリアの方向性を定める方法を教えていただきます。   著書:「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン(日本実業出版社)     講師プロフィール 池田 千恵 ((株)朝6時代表 朝イチ業務改革コンサルタント) 二度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。外食ベンチャー企業、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。10年連続で発売する人気手帳となる。「朝1時間」の業務改革による生産性向上、働き方改革のための手法を企業に指導しているほか、個人に向けてはキャリアに迷ったとき自分の将来を真面目に楽しく語り、学びたい人向けの朝活コミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/)を主宰。2020年4月現在4歳となる男児を育てるワーキングマザー。  

本当にやりたいことをやるための時間、ありますか?   一日の時間は誰にとっても平等に24時間しかありません。 この24時間の中に、睡眠時間や仕事、家事の時間などが全て含まれており、自分のためだけに使える時間はというと4時間くらいなのではないでしょうか。 その4時間をみなさんだったらどんなことに費やしているのでしょうか。 世の流れは、時短や効率化を極めています。 もちろん大事なことですが、どんどんどんどん処理能力が上がっていくと更に仕事は増えていきます。 「これが終わったら...」を繰り返し永遠に終わりがないんです。 そこで、時短するべきものとそうでないものを見極めて、本当に進みたい道に時間を費やせるようになることが現代人にとってはとても重要なことになります。 そのための超実践的な時間術を朝活の第一人者である池田千恵さんに教えていただきます。   著書:ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

仕事が忙しく、自分の時間が取れないあなたへ やりたいことが山ほどあっても、平日は仕事でやらなきゃいけないことがたくさんあり、とてもじゃないけど時間の余裕がない...。 そのように毎日を過ごしているビジネスパーソンは多くいると思います。 「まとまった時間ができたらやろう」「週末にやろう」そう思っても、思い通りにならないのが現実です。 それでも大丈夫。 「週末朝の使い方」を見直して、無理せずに自分のメンテナンスの時間を作ってみましょう。 「朝早く起きるなんて無理...」「いままで朝活が続いたことがない」そんな不安を持ったままでも参加してみてください。 無理せずゆるく進めるには、休日や週末だけちょこっと早起きをして楽しさをまず感じることが大切です。 毎日の朝活は大変だしヘビーと思っているあなたにこそ、気楽に始めてほしい習慣をご提案します。 新生活の息切れを起こしやすいこの時期に、ゆるく前向きになれる週末朝活にトライしてみましょう。     著書:週末朝活: 超リフレッシュ&充実の自分づくり(三笠書房) 著書:ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

朝の時間を「じぶん時間」に 「朝活」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか。早起きに対して、ストイックなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。 実は、いつもよりも少しだけ早く起き、自分のための時間をつくることができたら、それだけで立派な「朝活」です。意志の力だけでは継続が難しい朝活も、手帳を使ってシステム化すれば習慣化できます。 このコースでは、自分がワクワクすることに使う時間を生み出すヒントを学びます。   【受講対象者】 ・忙しくてなかなか自分のための時間を取れない方 ・朝活に挑戦して、挫折してしまった方 ・睡眠時間を削るなど、朝活に対してストイックなイメージをお持ちの方   【授業のゴール】 手帳に書くことで朝活を習慣化し、ワクワクした気持ちで1日をスタートすることをイメージできた状態。

忙しく過ごしていると、1週間が始まる前の夜に疲労感が溜まったり、ダラダラと過ごした罪悪感が残ったりしませんか。 普段慌ただしく過ごしているからこそ、週末や休みの日に「ひとり時間」を持つことで、スッキリ気持ちよく週明けを迎えることができます。 コースを通して、少しでも「自分のための時間」を持てるようになる時間の使い方や、具体的な計画方法について学びましょう。   【受講対象者】 ・平日の予定が詰まっている、忙しい方 ・1週間が始まる前の夜に、どんよりとした気分になりやすい方 ・忙しくてやりたいことに手が回らない、やりたいことが見つけられない方 ・土日にダラダラと過ごしたことを後悔しがちな方   【授業のゴール】 ・忙しいからこそ、自分のために使う時間を大切にしよう、と思える ・1週間が始まる前の夜を、スッキリした気持ちで迎えられる ・自分のための時間を確保する方法がイメージできる

「今年こそ英語の勉強を頑張ろう」「今月こそSNSを始めよう」と意気込んでも、結局継続できずにすぐ諦めてしまい、何も結果が出せない。 そんな経験はありませんか? 意思の力だけで何かを続けるのは本当に難しいものですが、一度ルーティーンになってしまえば驚くほど自然と継続できるはず。 そして、忙しい社会人でもルーティーンを作りやすいのが「朝」の時間なんです。 今回は、朝活の第一人者であり、「朝活手帳」の提唱者でもある池田千恵先生に、朝時間や手帳を活用して継続力を身につける具体的な方法を教えて頂きます。   【受講対象者】 ・新しいことを始めても、いつも継続できずにお悩みの方 ・何かを新しく始めたい方 ・忙しくてなかなか自分のために時間がとれない方   【授業のゴール】 朝時間や手帳を活用して習慣化することで、何かを継続できるイメージが湧いた状態

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