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忙しすぎるあなたへ 自分時間の取り戻し方

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授業の概要

一日の時間をきちんと見える化し、使える時間を把握することで「自分が好きなことをやれる時間」を生み出す方法を学びます。

■アジェンダ(予定)
〜前提〜せわしない時代に必要な時間術
①時間を見える化し自分時間を生み出す
②SEE(Show/Edit/Enjoy)メソッドの実践方法
③時間の片付け方
質疑応答