かわぐち かな

川口 加奈

認定NPO法人Homedoor 理事長

14歳でホームレス問題に出会い、ホームレス襲撃事件の根絶をめざし、炊出しなどの活動を開始。19歳でHomedoorを設立し、シェアサイクルHUBchari事業等で生活困窮者ら累計2000名以上に就労支援や生活支援を提供する。Googleインパクトチャレンジ グランプリ、人間力大賞グランプリ・内閣総理大臣賞等を受賞。日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」に選ばれる。大阪市立大学卒業。1991年 大阪府高石市生まれ。著書に『14歳で“おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」』(ダイヤモンド社)。

川口 加奈

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担当のコース

これからの時代、社会課題を知ることは「教養」の一つになります。   「多様性」を社会に実装するために求められるのは、社会にある課題や多様な価値観を理解する力。それらを理解するためには、社会が抱える課題の背景や構造、また捉え方について知ることが必要です。   「教養としての社会課題入門」シリーズは毎月開講(2020年9月〜2021年7月)。“なんとなく知っているけど理解はできていない” さまざまな社会課題についての「視点」や「捉え方」をアップデートしていきます。   ——授業ラインナップ——   【1】LGBT入門——性における認識をアップデートする(fair 松岡宗嗣) 【2】はじめての不倫学——「社会課題」として考える(ホワイトハンズ 坂爪真吾) 【3】ホームレス問題から「貧困」について考える(ビッグイシュー日本 佐野未来) 【4】「子どもの貧困・教育格差」に大人はどう向き合うべきか(チャンス・フォー・チルドレン 今井悠介) 【5】アメリカ大統領選を前に考える「黒人差別問題」の本質と行方/ニューヨーク現地レポート(HSWジャパン渡邊裕子) 【6】薬物、ギャンブル、アルコール……「依存症」という社会課題の捉え方(ギャンブル依存症問題を考える会 田中紀子) 【7】誰もが「生き直せる」社会に——2人に1人が再犯者となる刑務所出所者の更生支援(株式会社生き直し 千葉龍一) 【8】日本の中にある「難民問題」——日本で生きる難民たちの今を知る(弁護士 駒井知会) 【9】3.11被災者たちが見る「亡き人の夢」の意味——遺族たちの「夢」を思考する(関西学院大学社会学部 金菱清) 【10】“おっちゃん”たちに誇りを取り戻す——ホームレス問題に挑む社会起業家が見つけた「働く意味」(Homedoor 川口加奈)     ※上記授業は、2022年4月16日(土)24:00をもちまして公開を終了いたします。ご不便をおかけしますがご了承ください。 【11】学校リスクの「見える化」活動——長時間労働、部活動、理不尽校則などの教育問題を問い直す(名古屋大学大学院 内田良) 【12】なぜ「痴漢問題」はなくならないのか——女性ではなく男性の問題として考える(大船榎本クリニック 斉藤章佳) 【13】“違い”を楽しめるような社会に——マイノリティとして生きる当事者視点から考える(漫画家・タレント 星野ルネ)   ※各授業の概要は、以下の「授業リスト」からご覧いただけます。

担当の授業一覧 全1授業

“おっちゃん”たちに誇りを取り戻す——ホームレス問題に挑む社会起業家が見つけた「働く意味」

第10回 “おっちゃん”たちに誇りを取り戻す——ホームレス問題に挑む社会起業家が見つけた「働く意味」(60分)

2021年4月16日放送

※この授業は、2022年4月16日(土)24:00をもちまして公開を終了いたします。ご不便をおかけしますがご了承ください。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、さらに深刻さを増すホームレス問題。“おっちゃん”が圧倒的多数だったのが、最近では若年層や女性、外国人なども、生活困窮を理由にホームレス状態になるケースが増えています。 そんなホームレス問題に取り組む認定NPO法人Homedoor(ホームドア)は、「ホームレス」と「放置自転車」という、2つの社会課題を同時に解決するビジネスモデルをつくり、すべての人に「居場所」と「選択肢」をもたらす事業を展開しています。 19歳で同団体を立ち上げた川口加奈さんが目指すのは、「安心して失敗でき、誰もが何度でもやり直せる社会」。そうした社会を実現するために、私たち一人ひとりに問われること、そしてできることとは? 本授業では、Homedoorの活動を通じてホームレス問題の今を知るとともに、社会起業家の川口加奈さんが見つけた「働く意味」について学びます。   ■講師 川口 加奈 認定NPO法人Homedoor 理事長 14歳でホームレス問題に出会い、ホームレス襲撃事件の根絶をめざし、炊出しなどの活動を開始。19歳でHomedoorを設立し、シェアサイクルHUBchari事業等で生活困窮者ら累計2000名以上に就労支援や生活支援を提供する。Googleインパクトチャレンジ グランプリ、人間力大賞グランプリ・内閣総理大臣賞等を受賞。日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」に選ばれる。大阪市立大学卒業。1991年 大阪府高石市生まれ。著書に『14歳で“おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」』(ダイヤモンド社)。