10/25(Mon)

今日の生放送

さりざわ れん

芹澤 連

株式会社コレクシア 取締役/ソリューション開発本部長

消費者行動論や統計学、心理学、文化人類学、行動経済学など様々な分野の理論や手法をマーケティングに使いやすい仕組みへ落とし込み、事業会社や広告代理店に提供。市場調査クリニック、ROI+、サードマン、消費者行動図鑑、カスタマージャーニーNAVI、コレクシアマーケティングケーススタディをプロデュース。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)。 【note】https://note.com/serizawaren

芹澤 連

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担当のコース

【プロのプランナーから顧客視点を学ぶ】 DXによって企業におけるデータの収集と管理が加速していきます。デジタル化したことでデータ管理がスムーズになりましたが、利活用までにはいたっていない企業が多くあります。業績を伸ばすには、データを活用し的確な意思決定とサービスや製品の品質向上や働き方を変えていく必要があります。   しかし、データからアイデアが自動的に出てくるわけではありません。同じデータでもそこから何を読み取るか、何を新しく生み出せるかは企画者の「力量」次第です。そして、その「力量」=「どれだけ顧客を理解しているか」です。   本シリーズは、「顧客データを基にして再現性の高い企画を作る」授業シリーズです。第一線で活躍するマーケティングプランナーが、仕事で使える顧客視点の持ち方、企画術、思考ツールを解説します。   <受講生のみなさまへ>   「お客さんが重要なのは分かる。で、何をすればいいの?」と思われたことはないでしょうか。ビジネスの基本は顧客理解です。消費者の理解、患者の理解、生徒の理解、従業員の理解、住民の理解。あらゆる分野で、顧客(人・お客さま)を理解することが大切だと言われています。   しかし、顧客を理解するとは、何を理解することなのでしょうか。顧客視点で考えるとは何をどう考えることなのでしょうか。世の中には顧客視点や顧客ファーストといった"顧客○○系"の言葉が溢れていますが、その多くは「顧客を大事にしましょう、顧客の声を聞きましょう」といった心構えの表明に過ぎません。   顧客理解はスタンスではありません。「なぜ?」から「だからどうする」を生み出すスキルであり、そこには原理原則があります。本コースでは「顧客体験マーケティング」の著者が、顧客理解を必要としている全てのビジネスパーソンに向けて、顧客を軸とした企画やコミュニケーションの方法を解説します。   ■登壇講師 芹澤 連 株式会社コレクシア取締役/ソリューション開発本部長 消費者行動論や統計学、心理学、文化人類学、行動経済学など様々な分野の理論や手法をマーケティングに使いやすい仕組みへ落とし込み、事業会社や広告代理店に提供。市場調査クリニック、ROI+、サードマン、消費者行動図鑑、カスタマージャーニーNAVI、コレクシアマーケティングケーススタディをプロデュース。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)。 【note】https://note.com/serizawaren 【Twitter】https://twitter.com/serizawa_ren_   ■書籍 「顧客体験マーケティング 顧客の変化を読み解いて「売れる」を再現する」村山幹朗 (著), 芹澤 連 (著)(インプレス)

担当の授業一覧 全3授業

アイデアはあっても「ターゲットが分からない」時の顧客理解

第3回 アイデアはあっても「ターゲットが分からない」時の顧客理解(60分)

2021年9月26日放送

前回の授業では、顧客理解から新しいアイデアを生み出す方法を紹介しました。その中で受講生の皆様から、   「商品がまだない場合には、どんな顧客理解が役に立つのか?」という質問を頂きました。   会社員としてマーケティング部や広告宣伝部に所属していると、ゼロからアイデア出しをして商品を開発するというよりむしろ、 商品やサービスはすでに開発されていて、それを「どう売るのか、どうしたら売れるのか」を考えることがメイン、という方も多いのではないでしょうか。   ベンチャーの経営者や起業家の方も、「アイデアやコンセプトはあるが、それが顧客に受け入れてもらえるのか分からない」という部分で悩まれたり、VCへのプレゼンで困ることもあるでしょう。 そこで今回の授業では、まだアイデアレベルで商品が完成していない時、次のような疑問を顧客視点で解決していく方法をご紹介したいと思います。 ・誰をターゲットにすればよいのか?どういう人たちが買ってくれるのか? ・どう売っていけばよいのか?どんなメッセージが刺さるのか? ・競合はどこなのか? ・顧客視点でアイデアをブラッシュアップしていくには?