chevron_left

マーケティングのための「ゲーミフィケーション」理解

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 35

授業の概要

本講義では3回を通じてゲーミフィケーションの概要、応用、実践を学んで頂きます。

第1回ではゲーミフィケーションとはどのような考え方なのか、根本的に何を実現するものなのかということを紹介し、概念の理解を深めて頂きます。

第2回では、特にWebマーケティングの領域でどのような応用可能性があるのか、実例があるのかということを説明し、より具体的なイメージを掴んで頂きます。

第3回では実践の手順について、筆者がゲーミフィケーションの設計をする際に使っているフレームワークを用いて説明します。また、時間が許せばゲーミフィケーションの未来像についてもお話したいと思っています。

予習・復習用の参考書籍として『ソーシャルゲームはなぜハマるのか(講師著)』(ソフトバンククリエイティブ)『モチベーション3.0(ダニエル・ピンク著)』(講談社)の2冊を挙げておきますので、より深く学習されたい方は事前に読んでおいてください。

チャプター

play_arrow
自己紹介&アジェンダ
01:23
play_arrow
レベル設計の基本と応用
02:58
play_arrow
設計事例
01:42
play_arrow
実際の費用対効果
03:24
play_arrow
起業を成功させるためのゲーミフィケーション活用
04:52
play_arrow
具体的な成功例、失敗例
01:28
play_arrow
「目的」を考えるワーク:amazonを使うのはなぜでしょう?
03:49
play_arrow
理由を掘り下げて考える
02:55
play_arrow
GFW構成要素
02:48
play_arrow
実践において重要なこと
01:01
play_arrow
顧客を知る
02:50
play_arrow
16の基本的な欲求
03:41
play_arrow
バートルプレイヤータイプ
02:28
play_arrow
リワードを使い分ける
04:25
play_arrow
継続的なプロセスの実践
04:33
play_arrow
お知らせ
01:29
play_arrow
Q:インナーリワードに対して、共感性を高めていく為の最も効果的な手法を教えて下さい
06:15
play_arrow
Q:「おもてなし」だと、意図しないが面白い使われ方はカバーしないという意図でしょうか?
02:10
play_arrow
Q:ゲームやネット上ではバッジはわかりやすいですが、教育現場においてバッジの具体的な工夫があったら教えて下さい
02:40
play_arrow
Q:リワードのレベル設定は細かいほうが良いのでしょうか?
01:36
play_arrow
Q:ゲーミフィケーションを活用したグローバルなサービスやプラットフォーム設計において、地域性などを考慮する必要はありますか?
03:37
play_arrow
課題発表