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「パーパス」がプロジェクトを進める

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授業の概要

この授業では、プロジェクトをより良く進めるために「パーパス」の活用法を学びます。

 

プロジェクトを進める際に、意外と抜け落ちているのが「何のために、このプロジェクトを行うのか」という目的の共通認識です。

 

誰もが当たり前だと思っているからこそ、見落としがちなこと。

 

一方で、経営陣は大局的な観点からその課題に気づき、MVVやパーパスを制定し打ち出しますが、現場に浸透させるためにはもう一工夫が必要だと思います。

 

そこで、実際の成功例をもとに、プロジェクトを円滑に進めるためにどのようにパーパスを取り入れるかを、菊地天平先生に教えていただきます。

 

こんな人にオススメ

プロジェクトのリーダー、会社の経営に関わる人