4/21(Wed)
第1回:2014年12月9日公開
60min
この授業では、プログラミングの名著『リーダブルコード —より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック 』を日本語版の解説者である須藤功平先生と一緒に読み解き、信頼できる読みやすいコード、リーダブルコードの書き方を学ぶことができます。
参考書籍: リーダブルコード
※1 「読みやすいコード」ではなく、あえて「リーダブルコード」という言葉を用いています。「リファクタリング」という言葉が広まり「コードをよくすること」が当たり前になっているように、リーダブルコードという言葉が広まり、「読みやすいコード」がより当たり前になるといいという考えに基づくものです。
2014年12月9日公開
60min.
プログラム経験のある方が、リーダブルコード(※1)を書くために必要な考え方を学ぶ事ができます。
今回は、名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「3章 誤解されない名前」を読みながら、よい名前のつけ方について学びます。
■ 対象者
プログラミングを行うと、変数や関数に名前付けする機会が沢山あります。
でも名前のつけ方って、まわりの人に聞いてもなかなか明確な答えを教えてもらえませんよね?
でも、ベースとなる考えを持っていれば、よい名前を考えることがグッと楽になります。その考えとはこれです。
名前が「他の意味と間違えられることはないだろうか?」と何度も自問自答する。
(リーダブルコード - 3章 誤解されない名前 - 30ページ)
この授業では、名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「3章 誤解されない名前」を読みながら、よい名前のつけ方について学びます。受講して、あなたもよい名前をつけられるようになりましょう!
参考書籍: リーダブルコード
※1 「読みやすいコード」ではなく、あえて「リーダブルコード」という言葉を用いています。「リファクタリング」という言葉が広まり「コードをよくすること」が当たり前になっているように、リーダブルコードという言葉が広まり、「読みやすいコード」がより当たり前になるといいという考えに基づくものです。
スライド資料
2015年4月3日公開
60min.
プログラム経験のある方が、リーダブルコード(※1)を書くために必要な考え方を学ぶ事ができます。
今回は、名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「7章 制御フローを読みやすくする」を読みながら、より良い制御フローの書き方について学びます。
■ 対象者
・プログラミング経験者で、リーダブルコードを書きたい方
・自分のコードを他の人にとっても読みやすいコードにしたい方
「このコードはやろうとしていることをすぐに理解できたなぁ。」
最近そんなコードを読みましたか?そんなコードではわかりやすい名前をつけていましたよね。
でも、それだけでしたか?処理の流れがわかりやすく書かれていませんでしたか?
わかりやすい名前は「何を表している変数なのか」、「何をする関数なのか」ということを教えてくれるので理解するために役立ちます。
ただ、「どう処理が進むか」については教えてくれません。どう処理が進むかをわかりやすく書くにはどうしたらよいでしょうか。
この授業では名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「7章 制御フローを読みやすくする」を読みながら、処理の流れがわかりやすいコードの書き方について学びます。処理の流れをわかりやすく書けるとグッとリーダブルなコードになります。受講して、あなたも処理の流れをわかりやすく書けるようになりましょう!
参考書籍: リーダブルコード
※1 「読みやすいコード」ではなく、あえて「リーダブルコード」という言葉を用いています。「リファクタリング」という言葉が広まり「コードをよくすること」が当たり前になっているように、リーダブルコードという言葉が広まり、「読みやすいコード」がより当たり前になるといいという考えに基づくものです。
スライド資料