chevron_left ゲームから学ぶデザイン思考術

ゲームから学ぶデザイン思考術

PREMIUM

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 43

授業の概要

2010年くらいからゲーミフィケーション(Gamification)という言葉を国内外で耳にするようになりました。ポイントやバッジといったゲーム要素をアプリや Web サイトに取り入れることによって、楽しみながらツールの利用や課題の解決ができるとされていますが、実際のところどうなのでしょうか。より多くの方がゲームに注目するキッカケを与えてくれたゲーミフィケーションですが、表層的な要素を組み込めば楽しく使えるものなのでしょうか。

ポイントやバッジを取り入れる前に、私たちはゲームと人との関わりに注目しなければいけません。ゲームは既に映画以上に楽しまれているエンターテイメントの柱であり、世界規模の産業です。しかし、ゲームは他の産業とかけ離れた存在でもありません。Webサイトやアプリといったコンピュータ上で動く製品やサービスを作っているデザイナーであれば、同じようにコンピューターと人間の関係が生まれているゲームに注目するのは必然のことでしょう。生まれた頃からゲームがある今の若い世代が理解しやすい形を模索するのであれば無視することはできません。

ゲームはかけ離れた世界でもありませんし、要素を取り入れれば良いというほど単純なものでもありません。デザインも同じようなことがいえます。テクニックを真似たり、流行している色・形を真似れば良いものができるわけではありません。ゲームもデザインも、作ったものを使う人に注目することで、はじめて良いものが作れるようになります。

ポイントやバッジのようなゲーム要素の奥には何が隠されているのでしょうか。人に注目したデザイン思考とは一体どういうものなのでしょうか。様々な事例も見ながら、正しくゲーム要素を取り入れるためのヒントを紹介します。

チャプター

play_arrow
自己紹介
01:01
play_arrow
本日のアジェンダ
01:10
play_arrow
最近ゲームしていますか?
03:36
play_arrow
ゲームに対するイメージ
01:46
play_arrow
現代人のゲーム事情
05:41
play_arrow
ゲームから何を学ぶべきか
01:24
play_arrow
楽しみやすいゲームのインターフェースについて
03:15
play_arrow
ゲームとは体験学習ができるメディアである
03:20
play_arrow
楽しくゲームを継続することができるための要素
02:59
play_arrow
ウェブ開発にゲームの要素を取り入れる
04:56
play_arrow
体験学習の要素を取り入れてあるサイトの例
13:05
play_arrow
失敗を許せる体系をつくる
04:54
play_arrow
本日のまとめ
01:28
play_arrow
ゲーミフィケーデョンという言葉を避けているのは、何か意味合いがあるのでしょうか?
01:59
play_arrow
日本のサイトでコンテンツとデザインがうまく融合していると思うサイトを教えて下さい。
01:55
play_arrow
コンテンツの質を上げるにはデザイン以外ではどうしたら良いでしょうか?
02:06
play_arrow
デザイナーの目線から見て今イチオシのゲームタイトルは何ですか?
01:52
play_arrow
ゲームの他に体験学習といえるようなツールなら、先生は何を思い浮かべますか?
01:20
play_arrow
ユーザーに対するフィードバックを決めるのはどのタイミングでしょうか?制作フローの中でどのタイミングで検証•設定するのが良いと思いますか?
01:32
play_arrow
デザインを効率よく勉強するにはどのようなアプローチが良いでしょうか?
03:14
play_arrow
課題発表