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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
経営ってどういうことをやっているのか知りたいエンジニア、並びにビジネスパーソン
担当の先生/パーソナリティ
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湯本 堅隆
株式会社クオリティスタート 代表取締役
1979年生まれ。SIer在籍期間にブログ「GoTheDistance」を始め、SIerを巡るIT業界のあり方・エンジニアのキャリアについて記事を書き、様々なメディアで紹介される。「ござ先輩」とも言われている。 中小企業のITをサポートするITプロフェッショナルがあまりにも少ないことに危機感を覚え、「中小企業のIT投資のROIを最大化できて、経営に資するITを手に入れて頂く。」ことをミッションにした会社を2016年6月に創業。 重度の野球好き。会社名も野球の用語から取っており、「いつ野球見るの?今でしょ?!」という野球ブログを書いている。東京ヤクルトスワローズのファン。
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大木 しのぶ
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
04:42 -
経営をする目的は1つだけ
02:20 -
細かい数字は要らない。最低限必要な3つの知識。
02:35 -
会社の事は数字で考えよう。測れないものは、変えられない。
02:11 -
会社を構成する3つのキーワード
05:18 -
利益に対するコストの比率
01:55 -
会社にはコストしか無い。すべての企業活動はコスト。
02:36 -
コストに分解するクセをつけよう
02:23 -
コストに分解することの意味
02:37 -
経営者と従業員の意識の違い
03:00 -
経営者(個人事業主)の場合
04:24 -
コストの観点から仕事を見直す
10:10 -
前編のまとめ
02:41
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Q:世間的な価値を高めるために、売上高に注力するというのもありなんでしょうか。
01:33 -
Q:湯本先生は資本論を読まれましたか?
01:03 -
Q:先生が経営者になろうと思ったきっかけは何でしょうか?
01:18 -
Q:湯本先生が会社を持続する為に日頃、心がけていらっしゃること大切にされていることを教えていただければ幸いです。
01:24 -
Q:極端な話、社員→アルバイト、外注等の活用等々社員ゼロ化で成り立つとの事でしょうか?
01:26 -
Q:経営者で目標とされている方はどなたでしょうか?
01:03 -
Q:雇われてる側からすると先ほどの問題だとコスト率が高い方A社が良いと考える事もできないですか?