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「人事」はテクノロジーで進化する

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授業の概要

「HRTech(エイチアールテック)」とは“HR(Human Resource)× Technology”を意味する造語。
AIやクラウドを活用し、採用・育成・評価・配置・労務等、様々な「人事の仕事」をテクノロジーを活用して効率よく変えていく流れを指します。

文字にしてしまえば数行で説明できてしまう内容。
しかし、今なお進化を続けるこの流れは、今後の私たちの働き方を大きく変える可能性を秘めています。

本特集の1回目である今回の授業では、受講した全ての人事が「HRTech」とは何かを深く広く説明できることを目指します。

・HRTechとは何か
・人事の仕事はどのように変わっていくのか
・市場ではどのようなサービスが、どのように変革を進めているのか
・本当に人事の課題は、テクノロジーで解決するのか
・未来に向けて、今私達は何をすべきなのか

ただ、講義を聞くだけではなく、参加型で一緒に考えながら人事の明日と10年後を探していきましょう。


当日の流れ

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・40分/「HRTech」とは何かを麻野先生から講義
・20分/全ての人事が理解できるようになるまで、質疑応答

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※上記は予定です。変更になった場合は、このページで随時更新します。

 

こんな人にオススメ

人事職に関わる全ての人

チャプター

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自己紹介
02:21
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全4回の流れ
01:02
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HR Techとは
01:17
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本日のアジェンダ
01:18
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【先生からの質問】これは何のグラフでしょう?
07:45
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2つの市場における変化
00:32
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なぜ人事は進化しなければいけないのか
00:13
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これまでの人事とこれからの人事の比較
01:52
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今の人事に欠けていること
01:57
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テクノロジーで人事はどう変わるのか
00:09
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テクノロジーの進化
01:17
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人事にテクノロジーがどのように活用されてきたのか?
01:03
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オペレーションの効率化
00:54
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個人データの活用
03:03
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組織データの活用
03:29
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日本の人事がHR Techにおいて取り組むべきこととは
00:39
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【先生からの質問】日本の投資額はアメリカの?%
03:02
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アメリカにおけるHR Tech
07:21
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日本におけるHR Tech
04:27
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今後の人事に求められること
01:04
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Q.グリントですが、これって上司に見られてるってなると答えに偏り出たりしないんでしょうか?この手のES調査などって人事の人に見られることで回答にずれが出てしまうって問題があるかと思うのですが、それについて何かお考えあればお伺いしたいです
01:30
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Q.データがAI活用出来るレベルまで溜まっていく時間軸に数年かかるような気がしますが、一方で戦略的人事で経営に求められる時間軸は1年単位かと思います。このような中で短期的にリーンスタートしていく方法ありますでしょうか。
02:34
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Q.部署の違いにより求められるスキルが異なる場合、一律で評価をすることが難しいケースがあると懸念しますが、HRTechを使用することでどのような解決方法があるとお考えですか?
01:21
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Q.HRtechが進んでいるが、どれぐらい経営にいかせるレベルまできているのか?現状が知りたい。
02:56
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Q.HRtechの導入が進んでいる企業の特徴(業界や規模等)があればお教えいただきたいです。やはり人事に予算やリソースを割いている企業での導入が多いのでしょうか?
01:35
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Q.経営陣にコミットしてもらうためには具体的にはどのような方法があるのでしょうか。
01:15
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Q.なぜ日本には導入しないのですか?あるいは導入している企業が少ないのですか?
01:26
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次回授業のお知らせ