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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
人事職に関わる全ての人
担当の先生/パーソナリティ
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麻野 耕司
株式会社リンクアンドモチベーション 取締役
慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーション入社。 2010年 中小ベンチャー企業向け組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。同社最大の事業へと成長させる。 2013年 成長ベンチャー企業向け投資事業立ち上げ。HR Techを中心にビズリーチ、ネオキャリア、あしたのチーム、Fond, Inc.(旧AnyPerk)など20社近くに投資。 2016年 組織改善クラウド 「モチベーションクラウド」立ち上げ。国内HR Techの牽引役として注目を集めている。 2018年 株式会社リンクアンドモチベーション取締役就任。 著書に「すべての組織は変えられる〜好調な企業はなぜ『ヒト』に投資するのか〜」(PHPビジネス新書)。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
02:21 -
全4回の流れ
01:02 -
HR Techとは
01:17 -
本日のアジェンダ
01:18 -
【先生からの質問】これは何のグラフでしょう?
07:45 -
2つの市場における変化
00:32 -
なぜ人事は進化しなければいけないのか
00:13 -
これまでの人事とこれからの人事の比較
01:52 -
今の人事に欠けていること
01:57 -
テクノロジーで人事はどう変わるのか
00:09 -
テクノロジーの進化
01:17 -
人事にテクノロジーがどのように活用されてきたのか?
01:03 -
オペレーションの効率化
00:54 -
個人データの活用
03:03 -
組織データの活用
03:29 -
日本の人事がHR Techにおいて取り組むべきこととは
00:39 -
【先生からの質問】日本の投資額はアメリカの?%
03:02 -
アメリカにおけるHR Tech
07:21 -
日本におけるHR Tech
04:27 -
今後の人事に求められること
01:04
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Q.グリントですが、これって上司に見られてるってなると答えに偏り出たりしないんでしょうか?この手のES調査などって人事の人に見られることで回答にずれが出てしまうって問題があるかと思うのですが、それについて何かお考えあればお伺いしたいです
01:30 -
Q.データがAI活用出来るレベルまで溜まっていく時間軸に数年かかるような気がしますが、一方で戦略的人事で経営に求められる時間軸は1年単位かと思います。このような中で短期的にリーンスタートしていく方法ありますでしょうか。
02:34 -
Q.部署の違いにより求められるスキルが異なる場合、一律で評価をすることが難しいケースがあると懸念しますが、HRTechを使用することでどのような解決方法があるとお考えですか?
01:21 -
Q.HRtechが進んでいるが、どれぐらい経営にいかせるレベルまできているのか?現状が知りたい。
02:56 -
Q.HRtechの導入が進んでいる企業の特徴(業界や規模等)があればお教えいただきたいです。やはり人事に予算やリソースを割いている企業での導入が多いのでしょうか?
01:35 -
Q.経営陣にコミットしてもらうためには具体的にはどのような方法があるのでしょうか。
01:15 -
Q.なぜ日本には導入しないのですか?あるいは導入している企業が少ないのですか?
01:26 -
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