実演で学ぶリーダーのためのファシリテーションスキル

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リーダーのためのファシリテーションスキル -ファシリテーションとチーム脳-
第1回:2017年7月5日公開 00:50:00

リーダーのためのファシリテーションスキル -ファシリテーションとチーム脳-

受講する

ファシリテーション(facilitation)は、自らがチームの問題解決に深く入り込むのではなく、チームメンバーの力を引き出し、チームが問題解決することを支援・促進(facilitate)する、近年注目されているリーダーシップのスタイルです。

IT業界では、アジャイル開発やデザイン思考、要求開発など、チームコミュニケーションを重視する手法や概念において、リーダーが持つべき必須スキルとして認知されています。さらに、会議を効果的に運営するスキルとしても高いニーズがあります。

しかしながら、ファシリテーションスキルは組織に定着していないのが現状です。

皆さんは、ファシリテーション、ちゃんとできていますか?
できてる"つもり"になっていませんか?

ファシリテーション習得の近道は、より多くのファシリテーション実例を見て、実際の現場で自分で真似てやってみることです。

本コースは、SE、プロジェクトマネージャー、研修講師とさまざまな経歴を持ち、現在は「ビジネスファシリテーション・サービス」の代表を務める新岡優子氏を先生に迎えて全5回の授業として学習していきます。

ファシリテーションの悪い例と良い例のシンプルな実演と、経験豊かな先生の講義を聞いて、"本当のファシリテーション"を習得してください。

 

▪︎1回目見どころ
第1回は、ファシリテーションの基本知識と、「問いかけ、引き出し、混ぜ合わせる」というファシリテーションの基本スキルを学びます。
個々が別々の脳で思考しているバラバラ脳状態のチーム(図1左)は、Win-Loseの関係が生じやすく、チームとしてうまく行っているとは言えません。このバラバラ脳状態のチームに対し、チームメンバー同士が互いの意見を聞きあい、思考を混ぜ合わせあって、1つの大きな脳で共に考えているチーム脳状態(図1右)のチームは、Win-Win、もしくは新たなWinが生まれやすく、この時のチームは最大の力を発揮します。
ファシリテーターの重要な仕事は、このバラバラ脳状態のチーム(図1左)を、緩やかに、自然に、チーム脳で思考するチームに変えることです。
これは「フォローアップ質問」というスキルで実現することができます。今回は先生がこのフォローアップ質問を実演します。フォローアップ質問はファシリテーターの必須スキルです。

↓図1:バラバラ脳とチーム脳

※「チーム脳」は(株)ラーニングデザインセンターの登録商標です

 

▪︎2回目見どころ
リーダーシップには大きく2つのスタイルがあります。自分自身が強く問題解決に関わり、解決策を教え、指導するディレクティブ(ディレクター的)なリーダーシップと、チームによる問題解決を支援・促進するファシリタティブ(ファシリテーション的)なリーダーシップです。
この2つのリーダーシップを、私たちはどう使いこなせばいいのでしょうか?どうすればそれができるようになるのでしょうか?
この回では、これらの疑問について詳しく解説し、実際にできるようになるための多くのヒントを実演します。

 

授業一覧
リーダーのためのファシリテーションスキル -ファシリテーションとチーム脳-
2017年7月5日公開
00:50:00

第1回は、ファシリテーションの基本知識と、「問いかけ、引き出し、混ぜ合わせる」というファシリテーションの基本スキルを学びます。

個々が別々の脳で思考しているバラバラ脳状態のチーム(図1左)は、Win-Loseの関係が生じやすく、チームとしてうまく行っているとは言えません。このバラバラ脳状態のチームに対し、チームメンバー同士が互いの意見を聞きあい、思考を混ぜ合わせあって、1つの大きな脳で共に考えているチーム脳状態(図1右)のチームは、Win-Win、もしくは新たなWinが生まれやすく、この時のチームは最大の力を発揮します。

ファシリテーターの重要な仕事は、このバラバラ脳状態のチーム(図1左)を、緩やかに、自然に、チーム脳で思考するチームに変えることです。

これは「フォローアップ質問」というスキルで実現することができます。今回は先生がこのフォローアップ質問を実演します。フォローアップ質問はファシリテーターの必須スキルです。

↓図1:バラバラ脳とチーム脳

※「チーム脳」は(株)ラーニングデザインセンターの登録商標です

 

▪︎授業概要
 1.講義
  ・ファシリテーションとは
  ・バラバラ脳とチーム脳とは
  ・ファシリテーターの必須スキル「フォローアップ質問」でチーム脳を作る
 2.チーム脳の作り方実演と解説
  ・失敗例(先生による実演)
  ・成功例(先生による実演)
  ・解説
 3.質問
 4.まとめ
  ・今日の学びのポイント
  ・次回の内容紹介

※授業内容は変更になる可能性がございます

 

リーダーのためのファシリテーションスキル -ファシリテーションとリーダーシップ-
2017年7月5日公開
00:50:00

リーダーシップには大きく2つのスタイルがあります。自分自身が強く問題解決に関わり、解決策を教え、指導するディレクティブ(ディレクター的)なリーダーシップと、チームによる問題解決を支援・促進するファシリタティブ(ファシリテーション的)なリーダーシップです。

この2つのリーダーシップを、私たちはどう使いこなせばいいのでしょうか?
どうすればそれができるようになるのでしょうか?

この回では、これらの疑問について詳しく解説し、実際にできるようになるための多くのヒントを実演します。

▪︎授業概要
 1.講義
  ・ファシリタティブリーダーシップとは
 2.絶対必要なファシリテーターの口ぐせ
  ・フォローアップ質問解説の続き
  ・質問の作り方
  ・意見と質問の違い
 3.質問
 4.まとめ
  ・今日の学びのポイント
  ・次回の内容紹介

※授業内容は変更になる可能性がございます

リーダーのためのファシリテーションスキル -チームの成功循環モデル-
2017年7月16日公開
00:50:00

私達はリーダーとして、常に、「結果の質」とそれに影響を与える「行動の質」について、管理し責任を持ちます。しかしチームが本当に成功するためには、この2つの質だけではなく、チームの「関係の質」「思考の質」についても高めていかなければなりません。これが「チームの成功循環」です(図2参照)。

この回では、ファシリテーターが作るこの「チームの成功循環」について詳しく学習していきます。

また、「ファシリテーションの効果って何?」ということも良く問われます。なかなか答えにくい質問ですね。これについてもわかりやすく解説します。

↓図2
 

▪︎授業概要
1.講義
  ・チームの成功循環とは
  ・ファシリテーションの本質的効果
 2.成功循環の作り方
 3.質問
 4.まとめ
  ・今日の学びのポイント
  ・次回の内容紹介

※授業内容は変更になる可能性がございます

リーダーのためのファシリテーションスキル -「話しの長い人」への対処法-
2017年7月16日公開
00:50:00

皆さんの周りには、話が長くて(時にはわかりにくくて)、会議の円滑な進行を妨げている人がいませんか?またそういう人に限って、上司であったり、影響力の強い人であったり、自分の苦手な人であったりして、さらに困った状況になっていませんか?

この回では、そういうちょっとやっかいな人への対象法を、先生による実演と共にわかりやすく解説します。

▪︎授業概要
 1.講義
  ・話の長い人への対象法① ホワイトボードを活用しよう!
  ・話の長い人への対処法② 議論のルールを作ろう!
 2.実演
 3.質問
 4.まとめ
  ・今日の学びのポイント
  ・次回の内容紹介

※授業内容は変更になる可能性がございます

  • オープニング
  • 00:38
  • アジェンダ
  • 00:40
  • さまざまな困った場面への対処法
  • 00:08
  • 【先生からの質問】会議を進行していて困ったことがあったら教えてください
  • 02:03
  • ・共通の振る舞い、考え方
  • 02:22
  • 話の長い人、逸れる人への対処法
  • 00:10
  • ・話の長い人への具体的対処法
  • 00:52
  • ・話の長い人の例をみてみましょう
  • 06:47
  • ・ホワイトボードの活用法
  • 02:16
  • ・話の逸れる人への具体的対処法
  • 01:54
  • ・話が逸れてしまう例をみてみましょう
  • 04:28
  • ・ホワイトボードの活用法
  • 02:51
  • ・話の長い人、逸れる人への対処ポイント
  • 02:55
  • 会議時間がなくなった時の対処法
  • 00:16
  • ・アジェンダを活用しよう
  • 04:02
  • 自分が主役になってしまった時の対処法
  • 01:13
  • ・対立関係になってしまった例をみてみましょう
  • 09:46
  • まとめ
  • 01:04
  • 質疑応答
  • 03:21
  • 次回授業のお知らせ
  • 01:05
  • 先生からのお知らせ
  • 01:22
  • エンディング
  • Q.ファシリテーターの進行に、メンバーが依存しないように(メンバーの主体性を損なわないように)するために気をつけるべきことを教えてください。
  • 01:19
  • Q.話がない人の発言に対して「今のは一言で言うとどうなりますか?」と聞くのはどうでしょうか?
  • 17:03
  • Q.グラフィックファシリテーションのように、ファシリテータは介入せずグラフィック(議事の記録)がファリシテーションしてメンバーが主体的に課題に気づき自ら解決する方法をどう思いますか?
リーダーのためのファシリテーションスキル -これからのチームとリーダーのあり方-
2017年7月19日公開
00:50:00

▪︎授業概要

1.困った状況の対処方法(続き)
  ・コンフリクトへの対処法など
2.全5回の学びの確認
3.これからのリーダーとチームのあり方
4.『アクションラーニング』という新しい考え方
5.本日のまとめ
  ・授業内のさまざまな感想、質問
  ・世代別ファシリテーションの取り組み方
  ・最後に・・・

 

↓これからのチームとリーダーのあり方

※授業内容は変更になる可能性がございます

こんな人にオススメ
ビジネスパーソン(中堅)

チームとしての意思決定や問題解決方法、コミュニケーション能力や思考力に課題を感じているプロジェクトリーダーの方。これからプロジェクトリーダーを目指そうしている方。アジャイルやデザイン思考を学ぼうとしている方、 すでに実践しているがうまく行っていない方。

タグ
担当の先生
受講生代表
  • 江川 みどり

    江川 みどり

    スクー放送部

  • 徳田 葵

    徳田 葵

    スクー放送部

  • 田原 彩香

    田原 彩香

    スクー放送部

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