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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
COBOLシステムのITモダナイゼーションについて知りたい方
担当の先生/パーソナリティ
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比毛 寛之
東京システムハウス株式会社
東京システムハウス株式会社 マイグレーションソリューション部 部長。 1976年宮城県生まれ。1999年、東京システムハウスに入社。海外製COBOLコンパイラの日本語化やテクニカルサポート、トレーニング講師に従事。COBOLによるレガシーシステムのマイグレーション(*1)にも長年携わり、2016年より現職。レガシーシステムの移行とともに、超高速開発ツール(xRAD)による生産性の向上やAIを活用したテスト作業の効率化なども併せて推進中。働き盛り、仕事も子育て(二児の父)も全力投球。 (*1)システムやソフトウェア、データ資産を別の環境に移行する作業
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下井田 春佳
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:06 -
アジェンダ
01:04 -
この授業のゴール
01:27 -
はじめに
00:03 -
・コンピューターの歴史
01:16 -
・COBOLとレガシーシステム
04:32 -
・レガシーシステムを読み解くカギ
03:01 -
・レガシーシステムの課題の構成要素
01:05 -
・成功のポイント
01:13 -
マイグレーションの計画と約束事
01:53 -
・マイグレーション前後で機能追加しない
02:00 -
・プログラムとデータの整合性
01:40 -
・組織間の協力関係
01:40 -
マイグレーションのプロセスと手法
00:12 -
・マイグレーションプロセスの工夫点
04:26 -
・マイグレーション計画のポイント
01:48 -
・マイグレーションの技術領域
03:24 -
・マイグレーションプロセスの流れ
01:01 -
・そしてITモダナイゼーションへ
01:40 -
・まとめ
01:09 -
落とし穴と勘所
00:12 -
・想定できないベンダ製品機能
02:39 -
・プログラム言語の非互換
02:12 -
・ソリューション範囲の見極め
03:17 -
マイグレーション事例
07:34 -
本日のまとめ
02:39 -
質疑応答
02:48 -
先生からのメッセージ
00:34 -
エンディング