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2018年4月27日公開
60min
このようなケースは記事ライティングの経験がある人であれば、1度くらいは経験のある事例なのではないでしょうか?
時間をかけて丹念に書き上げた内容だからこそ、たくさんの人に見てもらいたいですし、自分の書いた文章が読者を少しでも動かしたいと思うのが正直なところです。
今回の授業のテーマは「影響力のある発信をするために出来ること」
より発信力の高い文章を生み出すことが出来る人材になるために私たちは何が出来るのかを、言論プラットフォーム・アゴラでコラムニストとして活躍されている尾藤先生から教えていただきましょう。
■尾藤 克之
コラムニスト(言論プラットフォーム・アゴラ)
東京都出身。国会議員秘書、大手コンサルティングファーム、IT系上場企業等の役員を経て、現在は社会貢献団体のアスカ王国を運営。2010年からニュースサイトにて記事の投稿を開始。また、国内有数のオピニオンサイトである「言論プラットフォーム・アゴラ」のオーサーとして、時事問題や書籍関連の記事を投稿している。その他、NHK地方放送局や民放各社、業界専門誌や経済誌、各自治体広報誌などメディアへの出演も多数。出版実績は10冊。2018年1月に上梓した『あなたの文章が劇的に変わる5つの方法』(三笠書房)が発売後、1週間で重版。現在好評発売中。
スクー放送部
2018年4月27日公開
60min.
【授業アジェンダ】
・「文章を書く意味」を改めて考えよう
・影響力のある発信をするために
・メディアを活用するメリット・デメリット
※授業内容は変更となる可能性がございます。
スライド資料