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第1回
文字起こし
RPA実践 デスクトップ型ロボット作成編
2019年10月10日 30min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
RPAの具体的な使用方法を知りたい人
担当の先生／パーソナリティ
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亀田 重幸
ディップ株式会社 dip Robotics 室長
2007年ディップ株式会社入社、プログラマーやインフラエンジニア職を経て、アルバイト・パート求人掲載サービス「バイトル」のスマートフォンアプリの企画立案を担当。 エンジニアとディレクターという両側面のスキルを生かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛ける。ユーザー目線を重視した顧客開発モデルを取り入れ、UXデザイナーとしても活躍。人間中心設計専門家。
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松尾 貴教
バンドマン・RPAエンジニア兼ディレクター
普段は音楽活動をしており、ディップ株式会社では社内の業務でRPAを行うためにはどうすればいいのか、RPA以外にも効率化できる方法はないかなど、RPAを含む業務改善の推進を担当しています。プログラム経験がなくても、バンドマンでも、業務効率をあげるのためにRPAを使える、という実績を作り、自称「素人でもできる業務改善」を推進しています。
チャプター
授業紹介コメント
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先生
松尾 貴教
RPAを勉強している皆さんには、素人向けに作成している授業は退屈かもしれません。しかし、実はこんなことができるとか、こんな機能があったんだよという発見もあると思います。今後就職などで現場を見ることもあると思いますが、現場ってこんなに何も知らないの？という実情を目の当たりにすることもあります。「業務はこうやって改善するといいですよ」とか、「こんな機能を使うともっと効率があがりますよ」など、皆さんが現場で役に立てる人材になれるようお手伝いできればと思っています。よろしくお願いします。