テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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第1回 文字起こし
ディップ株式会社 dip Robotics 室長
バンドマン・RPAエンジニア兼ディレクター
安価で高性能な「ロケットマウス」を使い、PC内で動作するロボットを実際に作成します。 RPAロボットは具体的にどのような流れで作成するのか、どのような作業をしてくれるのかを見てみましょう。
・ロケットマウスとは ・ロボットの作り方 ・よくある失敗する原因 ・ロケットマウスを使った事例
『RPA実践』シリーズ
・導入準備編
2007年ディップ株式会社入社、プログラマーやインフラエンジニア職を経て、アルバイト・パート求人掲載サービス「バイトル」のスマートフォンアプリの企画立案を担当。 エンジニアとディレクターという両側面のスキルを生かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛ける。ユーザー目線を重視した顧客開発モデルを取り入れ、UXデザイナーとしても活躍。人間中心設計専門家。
普段は音楽活動をしており、ディップ株式会社では社内の業務でRPAを行うためにはどうすればいいのか、RPA以外にも効率化できる方法はないかなど、RPAを含む業務改善の推進を担当しています。プログラム経験がなくても、バンドマンでも、業務効率をあげるのためにRPAを使える、という実績を作り、自称「素人でもできる業務改善」を推進しています。