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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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徳 瑠里香
編集者
1987年生まれ、慶應義塾大学法学部政治学科卒。(株)ディスカヴァー・トゥエンティワンにて、「U25 SURVIVAL MANUAL SERISE」創刊、10冊を企画編集。その後、独立。主に、講談社「現代ビジネス」にて、企画編集・ライティングを行う。世界経済フォーラムGlobal Shapers 2014 選出。
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須藤 憲司
KAIZEN Platform Inc. CEO
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。WebサービスやモバイルのUI改善をする「Kaizen Platform」、動画広告改善の「Kaizen Ad」、世界40ヵ国10,000人以上のネット専門人材ネットワークからクラウド上で企業のデジタルマーケティングチームを提供する「Kaizen team for X」を提供。
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未定
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
03:48 -
公開インタビュー:起業の原点「なぜ、起業しようと思ったのか」
09:25 -
公開インタビュー:起業のリスク「どんな不安や葛藤、失敗があったのか」
05:37 -
公開インタビュー:起業の原動力「自分を動かすもの、支えるものとは」
17:25 -
公開インタビュー:これからの挑戦「事業を通じて成し遂げたいこと」
03:18
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Q:LLCでなくてINC.で取ろうと思ったのは何故ですか?
01:45 -
Q:創業前に会議で時間を取られていたとの事ですが、今は何に一番時間を使っていますか?
02:50 -
Q:須藤先生は会社において、どこまで手を出すのでしょうか?
01:03 -
Q:須藤さんが経営者として尊敬する人や会社はありますか?もしくは、経営者・会社として目指すべき理想像はありますか?
01:08 -
Q:事業内容も組織作りからもリクルート色を全然感じないのですが、それはリクルートを反面教師にしてるからですか?
01:15 -
Q:最近いろんな先輩経営者の方に伺っているのですが、「経営者の仕事」ってなんだと考えていますか?
01:25 -
Q:異業種分野での起業で当然知識も薄く、仲間を作る手段も分りません。自分の立場でもどうやって現実に起業出来るか教えて下さい。
01:45 -
Q:起業できる人間は今まで頭のいい人間だと思っていましたが、先生の話を聞くと、助けが入る「魅力的な人間」であることかなってかんじましたが、振り返ってみてご自身でどう思われますか?
01:56 -
Q:自分がこれやりたい!と考えたビジネスプランが、ものすごくニッチなものだったとしたら、先生ならどう動かしますか?もしくは、動かさないですか?
01:39 -
Q:起業は世間が求めているニーズか、自分がやりたいものか、どちらを優先するべきでしょうか。
01:11 -
Q:起業する!と決めて、まず何から動き出すのが大事ですか?
01:56 -
レポート課題発表