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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
いつかは独立・起業をしたいと思っているけれど、まだ一歩踏み出せずにいる方
担当の先生/パーソナリティ
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徳 瑠里香
編集者
1987年生まれ、慶應義塾大学法学部政治学科卒。(株)ディスカヴァー・トゥエンティワンにて、「U25 SURVIVAL MANUAL SERISE」創刊、10冊を企画編集。その後、独立。主に、講談社「現代ビジネス」にて、企画編集・ライティングを行う。世界経済フォーラムGlobal Shapers 2014 選出。
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中村 洋基
クリエイティブラボ・PARTY
1979年生まれ。電通入社後、デジタルキャンペーンを手がけるテクニカルディレクターとして活躍。2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。最近の代表作に、レディー・ガガの等身大試聴機「GAGADOLL」、トヨタ「TOYOTOWN」、ソニーのインタラクティブテレビ番組「MAKE TV」などがある。国内外200以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴多数。
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鈴木 満里乃
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
01:54 -
中村先生が手がけたお仕事の紹介
05:40 -
クリエイターとしてのアイデアの源泉、形にする秘伝のたれとは?
03:38 -
原動力は何ですか?
10:15 -
PARTYはどのようにして生まれたのですか?
09:56 -
PARTYで実現したいこと
05:39
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Q:PARTYの企画会議はどんな感じですか?
03:48 -
Q:中村先生のボーダーライン(アイデアの良し悪しの基準)、捨てる基準、採用する基準を教えてください。
01:35 -
Q:PARTYを立ち上げてから経営危機に直面してしまった事はありますか?
05:22 -
Q:面白いアイデアがクライアントの意図から外れた経験はありますか?
03:48 -
Q:「お前の時代は終わった」と下剋上するような(してくれそうな)人は出てきましたか?
01:28 -
Q:採用のポートフォリオはどこに注目してみていますか?
02:08 -
Q:スマートカーを起点にしたデジタル広告に対しての見解をお聞きしたいです。
02:50 -
Q:中村先生の中で、PARTY前と後で忘れられない仕事や、将来の方向性を決めた案件ってありますか?