chevron_left

あるとトクするサイエンスリテラシー

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 19

授業の概要

日常の科学の話題についてわかりやすく学び、サイエンスリテラシーを高めることを目指すシリーズ授業です。

 

第1回の先生は、日本サイエンスコミュニケーション協会会長の渡辺 政隆さんです。

<プロフィール>
1955年生まれ。大学院在籍中からサイエンスライターとして活躍。2002年からサイエンスコミュニケーションの調査研究に従事。著書に『一粒の柿の種:科学と文化を語る』『ダーウィンの遺産』『ダーウィンの夢』『科学の大切なことは本と映画で学んだ』『科学の歳時記』ほか、訳書に『種の起源』 (ダーウィン)、『ワンダフル・ライフ』(グールド)、『生命40億年全史』(フォーティ)、『ロウソクの科学」(ファラデー)、『ビッグヒストリー入門-科学の力で読み解く世界史-」(クリスチャン)ほか多数。同志社大学特別客員教授、東北大学特任教授。

 

渡辺先生には、

・サイエンスリテラシーとは?
・科学の正しい情報を見極めるには
・「科学の誤用」を防ぐ
・文化としての科学

などのテーマについて解説していただきます。

皆さんからの質問にもたくさんお答えいただきますので、奮って質問・コメントをお寄せください。