5/3(Fri)
<以下書き起こし全文>
WEBフォントですね。こちらでフォントを入力できるのですが、例えば適当に「Typography」という文字を入力してみますね。これで「Typography」というものを組みました。WEBフォントはみなさん最近使われていると思うんですけども、Google Web Designerもそれに対応していて、ここを選択することによって、WEBフォントを使うことができます。
例えば変わってる書体を使うとすると、こういう書体とか、このドキュメントで使いたいなぁと思ったら、このようにどんどんここに追加していくんですね。今、この書体を追加しました。実際にバナー上でこの書体を使いたいとなったら、こいつに対してWEBフォントを指定することができると。さっき追加したデータというのはこちらに入るので、WEBフォントの中のこれを選んでいただけると、「反映しますよ」と、そういう流れです。
実際にWEBサイトに公開しても、WEBフォントが適用されたファイルとして使うことができます。