10/16(Wed)

今日の生放送

よしだ ゆきひろ

吉田 幸弘

リーダーシップデザイナー・人材育成コンサルタント

大学卒業後、大手旅行会社、外資系企業などを経て2011年1月に独立。現在は全国の企業、官公庁などで講演・研修に登壇しており、わかりやすく実践的ですぐに行動に移せる内容と評判を得ており、累計の受講者数は3万人を超えている。 著書は「伝え方でいつも得するリーダー なぜか損するリーダー」(PHP研究所)、「どう伝えればわかってもらえるのか? 部下に届く 言葉がけの正解」(ダイヤモンド社)「リーダーの一流、二流、三流」(明日香出版社)、など16冊。世界累計35万部。 NHKおはよう日本、abemaプライム、日経ビジネス、プレジデント、J-wave、東洋経済オンラインなどメディア掲載・出演も多数あり。

吉田 幸弘

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担当のコース

【今週も最高の仕事をするための、月曜あさの実践的レッスン】 あさ10時始業のビジネスパーソンが”仕事を始める直前”に参加できる、生放送授業です。   このシリーズで得られるのは、  ・その日使えるビジネススキル  ・同じタイミングで受講するビジネスパーソンどうしの高め合い   「夜は忙しくてなかなか学習の時間が取れない・・・」 「月曜日の朝に最高のスタートを切って、1週間のパフォーマンスを高めたい・・・」 そんなビジネスパーソンが集まる、ビジネススキルの実践的レッスンです。  

「あの人は話しかけやすい」と思われるコミュニケーション   「この言い方大丈夫だったかな?」「相手が不快そうに見えるけど、何か失礼なことを言ったかな?」「叱らないといけないけど、どうやって伝えたらいいのかな?」などビジネス場面におけるコミュニケーションで悩んでいる方はいませんか。 ビジネスではどのように伝えるかが非常に重要です。「伝え方」を変えるだけで、人から好かれ、自分を助けてくれる人が増えたり、メンバーがイキイキと働けるようになるなど、多くの場面で得するようになります。 今回はビジネスでよくある7つの場面に焦点を当て、ほとんどの方がやりがちな損する伝え方、人の心にスッと入る得する伝え方を場面ごとで学んでいきます。 コミュニケーションがうまくいかない、もっと円滑に進めたいと思っている方へ、伝え方の改善点や気をつけるポイントを一緒に学んでいきましょう。   【授業アジェンダ】(予定) ※それぞれの場面ごとに、使用するコミュニケーション術や覚えておきたい知識も教えていただきます。  1:先輩から後輩(叱る)  2:先輩から後輩(依頼)  3:先輩から後輩(褒める)  4:他部署へ(依頼 ex.納期早めて)  5:お客様へ(断る)  6:後輩から先輩(断る)  7:部下から上長(決済をとる)   【受講対象者】 ・社内のコミュニケーションについて、「この言い方でよかったのか?」と悩むことが多い人。 ・コミュニケーションについて特に大きな課題は感じていないが、小さなモヤモヤをなんとかしたい人。   【授業のゴール】 場面に応じて、どんな点をどのように改善したら良いかわかる   【書籍】 ・伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー(PHP研究所) ・共感されるリーダーの声かけ 言い換え図鑑(ぱる出版) ・部下も上司も動かす 武器としての伝え方(自由国民社)      

実は "見えないところ” に鍵はあった   こんなお悩みをお持ちの方はいませんか?   ・部下を成長させたいけど、具体的にどうしたらいいか分からない ・もっとこうしてくれたらいいのにと部下に対して不満を持ってしまうことがある ・部下が主体的に動くようになるために、リーダーとして何をしたらいいのか分からない ・部下との関わり方が分からない etc.   この授業では、書籍「リーダーシップは「見えないところ」が9割」をベースにお話しいただき、部下を成長させるリーダーが「見えないところ」でやっていることについて教えていただきます。 部下育成のヒントを学び、明日から活かしてみましょう。   【授業アジェンダ】(予定) 1.リーダーとして大切な考え リーダーとプレイヤーの違い 指示命令型の限界、共感型リーダーシップ リーダーにとって必要な要素(平常心・決断力・知識に対する追求姿勢)   2.部下育成のティップス紹介 部下に任せられない心のブロックの外し方 年上部下との接し方 叱り方 褒め方   3.リーダー自身の整え方 リーダーの「自分を整え、高める」秘密のルーティン   【受講対象者】 ・リーダーをはじめて経験する方 ・リーダーの経験はあるものの、いまだに部下育成に苦手意識を持っている方   【授業のゴール】 部下が主体的に動く・部下が成長するためにリーダーとして具体的に何をすれば良いかがわかる   【書籍】 ‌リーダーシップは「見えないところ」が9割(青春出版社)

タスク管理をすれどいつも計画倒れ...   業務の予定を立てても、なかなかモチベーションが上がらず、計画通りにタスクが進まないことはありませんか? 感情に左右されて、思うように進められないことは誰にでもあります。 そこで今回は、自分のモチベーションに寄り添い、感情に配慮したタスク管理の方法を学んでいきます。   【ターゲット】 ・モチベーションの浮き沈みを見込んだタスク管理ができていない方 ・モチベーションの浮き沈みで、TODOリストにチェックがつかない日々が続くことに罪悪感を感じる人   【授業ゴール】 ・自分の感情(モチベーション)を大切にしたタスク管理を学び、自分が立てた予定にそった業務遂行ができている   【書籍】 ・結局、否定しない人ほどうまくいく ・リーダーシップは「見えないところ」が9割

担当の授業一覧 全4授業

部下が成長する“見えないところ”での実践

第1回 部下が成長する“見えないところ”での実践(60分)

2024年7月4日放送

こんなお悩みをお持ちの方はいませんか?   ・部下を成長させたいけど、具体的にどうしたらいいか分からない ・もっとこうしてくれたらいいのにと部下に対して不満を持ってしまうことがある ・部下が主体的に動くようになるために、リーダーとして何をしたらいいのか分からない ・部下との関わり方が分からない etc.   この授業では、書籍「リーダーシップは「見えないところ」が9割」をベースにお話しいただき、部下を成長させるリーダーが「見えないところ」でやっていることについて教えていただきます。 部下育成のヒントを学び、明日から活かしてみましょう。   【授業アジェンダ】(予定) 1.リーダーとして大切な考え リーダーとプレイヤーの違い 指示命令型の限界、共感型リーダーシップ リーダーにとって必要な要素(平常心・決断力・知識に対する追求姿勢)   2.部下育成のティップス紹介 部下に任せられない心のブロックの外し方 年上部下との接し方 叱り方 褒め方   3.リーダー自身の整え方 リーダーの「自分を整え、高める」秘密のルーティン   【受講対象者】 ・リーダーをはじめて経験する方 ・リーダーの経験はあるものの、いまだに部下育成に苦手意識を持っている方   【授業のゴール】 部下が主体的に動く・部下が成長するためにリーダーとして具体的に何をすれば良いかがわかる   【書籍】 ‌リーダーシップは「見えないところ」が9割(青春出版社)

「あの人と関わるの嫌だな」と思われないコミュニケーション

第1回 「あの人と関わるの嫌だな」と思われないコミュニケーション(60分)

2024年4月22日放送

「この言い方大丈夫だったかな?」「相手が不快そうに見えるけど、何か失礼なことを言ったかな?」「叱らないといけないけど、どうやって伝えたらいいのかな?」などビジネス場面におけるコミュニケーションで悩んでいる方はいませんか。 ビジネスではどのように伝えるかが非常に重要です。「伝え方」を変えるだけで、人から好かれ、自分を助けてくれる人が増えたり、メンバーがイキイキと働けるようになるなど、多くの場面で得するようになります。 今回はビジネスでよくある7つの場面に焦点を当て、ほとんどの方がやりがちな損する伝え方、人の心にスッと入る得する伝え方を場面ごとで学んでいきます。 コミュニケーションがうまくいかない、もっと円滑に進めたいと思っている方へ、伝え方の改善点や気をつけるポイントを一緒に学んでいきましょう。   【授業アジェンダ】(予定) ※それぞれの場面ごとに、使用するコミュニケーション術や覚えておきたい知識も教えていただきます。  1:先輩から後輩(叱る)  2:先輩から後輩(依頼)  3:先輩から後輩(褒める)  4:他部署へ(依頼 ex.納期早めて)  5:お客様へ(断る)  6:後輩から先輩(断る)  7:部下から上長(決済をとる)   【受講対象者】 ・社内のコミュニケーションについて、「この言い方でよかったのか?」と悩むことが多い人。 ・コミュニケーションについて特に大きな課題は感じていないが、小さなモヤモヤをなんとかしたい人。   【授業のゴール】 場面に応じて、どんな点をどのように改善したら良いかわかる   【書籍】 ・伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー(PHP研究所) ・共感されるリーダーの声かけ 言い換え図鑑(ぱる出版) ・部下も上司も動かす 武器としての伝え方(自由国民社)  

生産性を向上させる問題解決

第21回 生産性を向上させる問題解決(45分)

2020年7月27日放送

日々の業務の本質は問題解決ですが、その「業務そのものを効率化するための問題解決」の手法を学びます。 なぜいつも時間が無いのか? チーム全体の生産性をアップするには? どこに問題を見つけ、どう解決策を考えればいいのか? 今日から、思いどおりに仕事を進められるようになりましょう。   【講師紹介】 吉田 幸弘(よしだ ゆきひろ)先生 人材育成コンサルタント・コミュニケーションデザイナー 大学卒業後、大手旅行会社を経て学校法人、外資系専門商社へ転職。 リーダーとしての多くの実績を残すも、その裏側には3度の降格人事などの紆余曲折があり、その経験を活かしてコンサルタントとして独立。 講演や研修の受講者は累計3万人を超えている。 NHKの朝のニュース「おはよう日本」や日本経済新聞、東洋経済オンライン、J-wave、週刊SPAなど数多くのメディアでも取り上げていただいている。 6月10日に10冊目の著書となる「どう伝えればわかってもらえるのか? 部下に届く 言葉がけの正解」(ダイヤモンド社)を出版。その他、主な著書として「リーダーの一流、二流、三流」(明日香出版社)、「部下に9割任せる!」(フォレスト出版)などがある。