7/26(Sat)

今日の生放送

まつもと としあき

松本 利明

人事・戦略コンサルタント   HRストラテジー代表

マーサー、アクセンチュア等の外資系コンサルティング会社のプリンシパルを経て現職。外資系や日系の大企業から中堅企業まで600社以上の人事や働き方改革に従事。5万人のリストラと7000名を超えるリーダーの選抜と育成をおこなった『人の「目利き」』。最近は企業向けのコンサルティングに加え、ライフワークとして社会人向けに仕事術やキャリアの組み立て方を提供。具体的ですぐ結果がでると好評を得ている。主な著書に『「ラクして速い」が一番すごい』(ダイヤモンド社)、『稼げる人稼げない人」の習慣』(日本経済新聞社)などはベストセラー。日本人材マネジメント協会 元執行役員。 BBC、TBS、日本経済新聞、AERA等メディア実績多数。講演実績多数。

松本 利明

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担当のコース

【今週も最高の仕事をするための、月曜あさの実践的レッスン】 あさ10時始業のビジネスパーソンが”仕事を始める直前”に参加できる、生放送授業です。   このシリーズで得られるのは、  ・その日使えるビジネススキル  ・同じタイミングで受講するビジネスパーソンどうしの高め合い   「夜は忙しくてなかなか学習の時間が取れない・・・」 「月曜日の朝に最高のスタートを切って、1週間のパフォーマンスを高めたい・・・」 そんなビジネスパーソンが集まる、ビジネススキルの実践的レッスンです。  

朝Schooは、始業前のビジネスパーソンが「今日活かせるTips」を学ぶ生放送授業です。   本シリーズを受講することで主に以下の3つのことが得られます。   ・その日すぐに仕事やビジネスに活かせる知識やTips ・朝時間を有効活用することによるモチベーション向上 ・同じタイミングで受講するSchooの仲間との高め合い   今回は、外資系大手のコンサルティング会社などに25年以上勤め、6000人以上のリーダーの選抜・育成を行った、いわば「人の目利き」のプロである人事・戦略コンサルタントの松本利明さんが出演。「頭の整理術」をテーマに、外資系コンサルが実践する仕事力アップのコツを学びます。   ■講師 松本 利明 人事・戦略コンサルタント HRストラテジー代表 マーサー、アクセンチュア等の外資系コンサルティング会社のプリンシパルを経て現職。外資系や日系の大企業から中堅企業まで600社以上の人事や働き方改革に従事。5万人のリストラと7000名を超えるリーダーの選抜と育成をおこなった『人の「目利き」』。最近は企業向けのコンサルティングに加え、ライフワークとして社会人向けに仕事術やキャリアの組み立て方を提供。具体的ですぐ結果がでると好評を得ている。主な著書に『「ラクして速い」が一番すごい』(ダイヤモンド社)、『稼げる人稼げない人」の習慣』(日本経済新聞社)などはベストセラー。日本人材マネジメント協会執行役員。 BBC、TBS、日本経済新聞、AERA等メディア実績多数。講演実績多数。  

「この資料、途中まででいいから見せてよ」と言われたら、どこまで作り込みますか?   仕事をしていると、上司から「途中の段階でもいいので、一度見せてほしい」などと言われることがあります。 しかし、その「途中の段階」というのは、2割だったり、6割だったりと人によって差があります。   もっと前の段階で、あるいはもっとできた状態で議論したかったと言われてしまった経験は、皆さんもあるのでは無いでしょうか。   この授業では、「途中段階の成果物」が、実際のところ何割の状態で見せるのが良いのか、またその割合が指す成果物の状態はどの程度の完成度を指すのか、その共有レベルの認識を合わせる方法と、逆に上司側はどうすれば良いのかについても学びます。 講師は、『「ラクして速い」が一番すごい』をはじめとする仕事術の書籍を執筆し、人事・戦略コンサルタントとしても活躍されている松本 利明先生です。   【受講対象者】 ・仕事中、上司に途中段階の資料を見せた際に「もっと早く見せてほしかった」あるいは「全然できてないじゃん」と言われた経験がある人 ・上司に「〇割できたら見せて」と言われたが、どの程度作ればいいのか悩んだ経験がある人 ・部下に「6割できたら見せて」とお願いしたことがある人   【授業のゴール】 ・上司へのレビューや進捗報告の際に、「認識のすり合わせ」ができていて、上司が本当に求めている「途中の状態」に合わせて、共有する情報割合を調整する方法を理解している。     

担当の授業一覧 全6授業

6割で共有し、互いの認識を揃える方法

第1回 6割で共有し、互いの認識を揃える方法(60分)

2025年4月21日放送

上司から「6割できたら見せて」と言われて「どの程度ならいいの?」と悩んだ経験はありませんか?   この授業では、仕事で「途中段階の成果物」を提出する際に、何割の状態で見せるのが良いのか、またその状態はどの程度にするべきなのかについて学びます。 資料や成果物を共有する際に、どうすればお互いの認識を合わせられるのか。 その方法と考え方を、『「ラクして速い」が一番すごい』をはじめとする仕事術の書籍を執筆し、人事・戦略コンサルタントとしても活躍されている松本 利明先生に学びます。 また、授業の後半では、逆に上司の立場ではどうお願いすればいいのかについても解説します。     【受講対象者】 ・仕事中、上司に途中段階の資料を見せた際に「もっと早く見せてほしかった」あるいは「全然できてないじゃん」と言われた経験がある人 ・上司に「〇割できたら見せて」と言われたが、どの程度作ればいいのか悩んだ経験がある人 ・部下に「6割できたら見せて」とお願いしたことがある人   【授業のゴール】 ・上司へのレビューや進捗報告の際に、「認識のすり合わせ」ができていて、上司が本当に求めている「途中の状態」に合わせて、共有する情報割合を調整する方法を理解している。 

仕事を抱え込まない方法

第2回 仕事を抱え込まない方法(45分)

2020年3月9日放送

ショートカットや辞書登録で入力作業を効率化しても、時間管理ツールを活用しても、人に任せる事をしなければ、全ての仕事を自ら抱え込んでしまうことになります。 あなたが手元に残していいのは、「あなたが得意で、あなたにしかできない仕事」だけです。 みんなが早く帰れるように、仕事の段取りや役割を見直す方法を学びます。   【講師紹介】 松本 利明(まつもと としあき)先生 マーサー、アクセンチュア等の外資系コンサルティング会社のプリンシパルを経て現職。外資系や日系の大企業から中堅企業まで600社以上の人事や働き方改革に従事。5万人のリストラと7000名を超えるリーダーの選抜と育成をおこなった『人の「目利き」』。最近は企業向けのコンサルティングに加え、ライフワークとして社会人向けに仕事術やキャリアの組み立て方を提供。具体的ですぐ結果がでると好評を得ている。主な著書に『「ラクして速い」が一番すごい』(ダイヤモンド社)、『稼げる人稼げない人」の習慣』(日本経済新聞社)などはベストセラー。日本人材マネジメント協会執行役員。 BBC、TBS、日本経済新聞、AERA等メディア実績多数。講演実績多数。