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スライド資料
授業の概要
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
00:49 -
2002 起業着手、BUYMA着想、パートナー選び
03:06 -
2003 ビジネスプラン作成、モデル精緻化、資金集め
04:38 -
2004 エニグモ設立、BUYMAローンチ、やり直し、フリーで広告の仕事、極貧生活
04:48 -
2005 BUYMAローンチ、VCから資金調達、全くうまく行かない、エニグモの危機、プレプロでピボット、光が見える
07:13 -
2006-2007 プレブロ絶好調、BUYMA苦戦続く、大量採用始まる、事業部による違いが始まる、filmoローンチ
03:32 -
2008‐2009 広告事業の縮小、米国事業の撤退、BUYMA一本化を決める
05:56 -
2010‐2011 広告事業の撤退、BUYMAの戦略転換、BUYMAデザイン一新、上場準備を始める
05:46 -
2012‐2013 東証マザーズに上場、米国企業と資本提携、エニグモ卒業
02:38
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Q:シェアモというサービスはどういう経緯で企画して、どういう経緯で終了の判断をしたのですか?
02:08 -
Q:極貧生活での印象的なエピソードを教えてください。
01:37 -
Q:スタートアップのメンバー採用の際に、気をつけていたことはありますか?
01:38 -
Q:次の起業をアメリカでやることにした理由は何でしょうか?
02:47 -
Q:起業直後の資金はどのように作っていましたか?
02:12 -
Q:今のIT業界において、IT経験が無い人間が起業する上で必要なものは何でしょうか?
01:12 -
Q:「ベタ踏みで実行すれば先行者優位を確立できる」ということでしたが、ベタ踏みを決断された時の判断基準は何だったのでしょうか?
02:26 -
Q:持分比率を最初は何%ではじめられて、そこからどんな方法で比率を上げていかれましたか?
03:11 -
Q:学生や起業を目指す若者がSNS上で田中さんに教えを乞うアプローチをしてきた時、どんな人なら会って話をしてみてもいいなと思いますか?
03:09 -
Q:本サービスで目標の収益が達成出来そうにない場合、何としてでもそのサービスで目標収益を達成できるように努力をするべきでしょうか?
04:16 -
Q:共同経営とのことですが、思い描くサービスの成功にずれを感じた事はありますか?感じた事がある場合はどの様に方向性を決めましたか?
02:00 -
Q:一番の失敗はなんでしたか?
02:12 -
Q:事業を途中で辞めたいと考えた事はありましたか?
00:53 -
Q:失敗と成功の比率はどれ位でしたか?
01:15 -
Q:バイヤーとカスタマーとの直接取引による機会ロス・売上損失のリスクについてはどのように考えていますか?
02:38 -
Q:教えてもらえる範囲で、アメリカでやろうとしている事を教えてください
01:17 -
課題発表