テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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適材適所という言葉があるように、企業組織においてDX・イノベーションを起こせる人材にもいくつか条件や適性があります。
DX推進室などの組織体を作るだけではなく、そこに誰を送りだすのかも重要であることを勇者物語になぞらえてわかりやすく学んでいきます。
企業組織のDX・イノベーションを推し進めたい経営層や管理職の方
組織で起こすイノベーションの専門家
1988年生まれ。IT会社2社を経験し、要件定義からテストまでの一連に携わる。マネジメントに強み。その後、アクセンチュアに転職し、31歳にマネージャー(課長)に昇格、官公庁を中心にDXを推進する。2021年に大手保険会社に転職し、イノベーションを起こすための事務局として組織作りやサービスをブラッシュアップさせるデザイン思考、案件評価などを実施。「組織(マネジメント)」×「DX」×「イノベーション」が専門分野。mxv合同会社の代表も務める。
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