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第1回
Webデザイナーが知っておきたい撮影ディレクションと撮影法【基礎編】
2015年1月7日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
自分で撮影した写真をWebや紙媒体に使いたい方・思い通りにディレクションしたい方
担当の先生／パーソナリティ
チャプター
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自己紹介＆アジェンダ
03:22 -
なぜ写真を使うのか
05:38 -
フォトディレクション
08:19 -
カメラの基礎知識
08:55 -
露出、絞り、シャッタースピード、ISOの機能を実際に見てみよう
06:42 -
思い通りに撮影するには
03:21 -
ライティング
02:52 -
あると便利な機材を自作しよう
07:28
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Ｑ：写真を明るくしたい場合、設定の使い分けはどう考えたらいいのでしょうか？
01:37 -
Ｑ：額に入った物を撮るときに、撮っている自分が映りこんでしまうのですが、どうしたら映り込まないように撮れますか？
01:21 -
Ｑ：動きのある（電車や車内からなど）シーンをブレなく綺麗に撮るにはどのようにすると良いでしょうか？
01:07 -
Ｑ：担当のカメラマンが職人気質または芸術家肌で、意見や提案がやり辛い場合、鈴木先生だったらどのようにしてコミュニケーションを取りますか？
01:32 -
Ｑ：あえてオリジナルな写真を用いることの意義はどういうところにあると思いますか?
01:12 -
Ｑ：一眼レフでのデータ形式は、先生はデフォルトのRAWデータですか？それともJPEGでしていますか？
01:10 -
Ｑ：外(町中)で写真を撮るときに気をつける事はありますか？
01:07 -
Ｑ：水族館で魚をうまく撮りたいのですが、おすすめの設定があったら教えて下さい！
00:37 -
Ｑ：自然光の場合、対象物に対して方位、方角とか気にした方が良いのでしょうか？
00:45 -
Ｑ：Photoshop補正を最小限にするために鈴木先生が行っている対策はありますか？