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スライド資料
授業の概要
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
01:14 -
レスポンシブWebデザインとは
05:20 -
RWDの特徴
08:52 -
Fluid Grid
05:53 -
Fluid ImageとMedia Queries
11:19 -
ブレイクポイント
06:57 -
Viewport
03:22 -
ハンズオン実習
28:04 -
さらに最適化を
03:03 -
RWDワークフロー
06:43 -
RWDとこれからのWeb
11:26 -
まとめ
01:47
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Q:レスポンスデザインでは設計が難しいものがあるとおっしゃっていましたが、どんなものになると難しい/不可能になるのでしょうか?
02:36 -
Q:画像フォントよりWebフォントの方がパフォーマンス的には良いんですか?
01:39 -
Q:Wordpressなどでも、レスポンシブデザインは今日習った手順で実装できますか?
02:06 -
Q:PCサイトの横幅を狭くしてスマートフォンで表示すると画面一面が文字だけになりそうですが、この辺りを工夫している事例などがあれば、ご紹介して頂きたいです
01:47 -
Q:プロトタイプを作成するに辺り、どれくらいの工数を設けてますか?
01:59 -
Q:heightをautoにした場合、IEで表示しない場合、ハックを使用するのでしょうか?
04:33 -
Q:おすすめのCSSフレームワークはありますか?
02:17 -
Q:デザインカンプを作る時に、先生は何で作成していますか?
01:45 -
Q:基本RWDはモバイルファーストの考えで制作していくのが良いのでしょうか?
01:28 -
Q:WindowsPhoneのOSが独自仕様でレスポンシブが利かないと聞いたのですが、どうなのでしょうか?
02:15 -
Q:Webのアクセスビリティを向上させる為に役立つレスポンシブWebデザインの活用方法というのは何かあるでしょうか?
02:07 -
課題発表