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Webデザイン実践

PREMIUM
第6回

Webデザイン実践 サイトデザインのモノクロ構成〜実践編〜

2015年5月16日 50min

スライド資料

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授業の概要

前半ではモノクロで見る事により、デザインの良し悪しを浮き彫りにしてみました。

後半はモノクロで作るデザイン実践編です。
1.ワイヤーフレームからデザインは始まっている
2.Webディレクターのワイヤーは構成さえ崩さなければスタイリッシュにブラッシュアップしていい!
3.ごちゃごちゃしたワイヤーはデザインではない。
4.どこかが目立っているワイヤーを作る。
(目立たせたい所はしっかり聞いておく)

こんな人にオススメ

webデザインのクオリティを上げたい人、良質のWebサイトを制作したい人

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
00:50
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Photoshopでモノクロチェックをしてみよう
06:25
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画像の色を落としていこう
05:42
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一番目立たせる部分を見やすくする
03:23
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修正後のサイトをモノクロでチェックしていこう
05:30
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可読性のあるサイト、ないサイトをチェックしていこう
04:57
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Q:サイトをモノクロにするほかに、田中先生がよく使うChrome拡張ツールで、おすすめの拡張ツールなどとかは、ありますか?
02:26
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Q:制作するとき(Photoshop等)はまず白黒で作成して後から色をのせる感じの方が良いでしょうか?
00:53
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Q:HUE/360みたいな分りやすい明度の差を提案するサイトなど教えて下さい。
02:43
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Q:黒と赤で見難いということは明度が同じだからですか?
02:05
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Q:可読性をよくするには、コントラストの差を大きくするのですか?明度差を大きくするのですか?
00:42
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Q:モノクロでも可読性のあるサイトにする為の、明度またはコントラストの黄金比率はありますか?
01:48
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Q:可読性は数値などで判断できるツールなどはありますか?
02:13
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Q:デザインカンプ作成の時に、モノクロにした物などもクライアントさんに見せる事などはありますか?