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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
オブジェクト指向を活用して読みやすく品質の高いコードを書きたい方
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
01:39 -
なぜオブジェクト指向を学ぶのか
01:38 -
今回のゴール
03:07 -
オブジェクト指向の3大要素
02:26 -
抽象と実装:コードから読み解く
09:40 -
インターフェイス
11:30 -
オブジェクト指向の真髄
02:10 -
カプセル化
06:53 -
ポリモーフィズム(多様性)
02:24 -
まとめ
02:58
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Q: PHPには確か抽象クラスというものがあったと思うのですが、先生の現場ではインターフェースとどちらがよく使われるとかはありますか?
01:32 -
Q: ポリモーフィズム→多態性じゃないんですか?
00:47 -
Q: interfaceの中の抽象メソッドはpublicを省略しないんですか?
02:55 -
Q: どんな流れでPHPを学習するとオブジェクト指向についてより理解出来るようになりますか?
02:12 -
Q: 次回以降の話になるかもしれませんが、設計時点でインターフェイスと抽象クラスをどのように使い分けるのか知りたいです。
01:34 -
Q:最近の、モダンな、プログラミング言語の潮流は、ほとんどすべてがオブジェクト指向なのですか? それとも、別の潮流・別の考え方を主体とするプログラミング言語も、有るのでしょうか?
01:36 -
Q: $this -> logger -> ....なんてところが、まだ、馴染めないです。コードを読み解いて、時間をかけて学ぶしかないのですか?やっぱり、一つの言語をじっくり勉強するのは、セオリーですか?そこから、他の言語を学ぶしかないのでしょうか?昔から、言われていることですよね。
01:44 -
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