chevron_left

フラットデザインに出来ること/出来ないことを学ぶ

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 91

授業の概要

Windows8のメトロインターフェイスやgoogleに始まり、iOSでもフラットデザインが採用されました。2013年はフラットデザインの年とも言っても良い程に、フラットなインターフェイスに対して、様々な議論が交わされています。

この授業では、フラットデザインがどのようにして生まれ、どのような効果を生み出すことが出来るのか。フラットデザインを導入する際に、考えなければならないデメリットについて、ご説明します。

フラットデザインに関して、お話をすることになりますが、あくまでもフラットデザインは選択肢のひとつに過ぎません。私たちデザイナーは、ビジョンを明確にして、目的に対して最適なものを作ることが何よりも重要です。

フラットデザインという新しい考え方に向き合うことで、デザインの本質的な部分に触れてもらえると幸いです。

チャプター

play_arrow
自己紹介&アジェンダ
03:05
play_arrow
フラットデザインとは?
10:55
play_arrow
フラットデザインの問題と解決策
08:27
play_arrow
iOS7から考えるユーザビリティ
08:08
play_arrow
より良いUIの為に考えるべき事
05:22
play_arrow
フラットデザインに出来る事/出来ない事
03:21
play_arrow
Q:必要以上に細部に凝ったり、ボタンやメニューが沢山あると評価されます。
01:07
play_arrow
Q:またこれからスキューモーフィズムのデザインが適用という事は、ありますか?
01:20
play_arrow
Q:サイトの要件定義書で、普段使っているテンプレートとかはありますか?
02:30
play_arrow
Q:フラットデザインの進化、これからWebデザインってどうなっていくのでしょうか?
03:45
play_arrow
Q:最新のデザインを追いかけたい時に、チェックした方が良いサイトはありますか?
01:46
play_arrow
Q:MicrosoftやAppleが率先してフラットデザインを採用した理由って、どのような魂胆があっての事なのでしょうか
02:14
play_arrow
Q:フラットデザインから逆行する事は、ありますか?
01:48
play_arrow
Q:ロングシャドウデザインって流行りますかね?
02:42
play_arrow
Q:フラットデザインで使う配色によって色覚障害の方には、とても見辛いケースも出てきそうですが
01:17
play_arrow
課題発表