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第1回
DeNA流:オウンドメディアを「デザイン」する技術
2014年1月17日 60min
スライド資料
授業の概要
オウンドメディアを通じて、消費者とコミュニケーションを行うことの重要性を、DeNAの事例を元に、改めて考えたいと思います。
企業はユーザーとオウンドメディアを通じてコミュニケーションした結果として、売上貢献のみならずブランドイメージを向上させたり、ロイヤリティを向上させたりすることを求められております。
今回はどのように企業が、コミュニケーションを「デザイン」するのか、 さらにブランドのイメージをどう「デザイン」するのかその方法に踏み込みます。
皆さんからの意見も生放送で伺いながら、 一緒に「オウンドメディアのデザイン」について考えましょう。
担当の先生／パーソナリティ
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藤永 忠男
株式会社ディー・エヌ・エー
大学卒業後、カナダでグラフィック/WEBデザインを学び日本に帰国。 大・中・小の制作会社で、数多くのブランドサイト/キャンペーンサイト/コーポレートサイトの企画制作に関わり、2012年10月にDeNAに入社。 現在、マーケティング本部マスコミュニケーション部にてDeNA.comなどWEBを中心としたDeNAのブランディングに携わる。
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渡辺 義久
株式会社ディー・エヌ・エー
宮城大学 事業構想学部 デザイン情報学科を卒業後、(株) BEAMS、(株)UNIQLOでデジタル施策の企画、開発を担当後、2013年2月にDeNAに入社。 前職では、主にオウンドメディア運営やキャンペーンサイト等の企画開発、プロデュースを担当。 現在は、DeNA.com運営とWEBプロモーションの全体戦略の立案、実行を担う。
チャプター
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自己紹介＆アジェンダ
03:41 -
オウンドメディアとは！？
00:58 -
どうして今「オウンドメディア」なのか！？
08:13 -
DeNAにおけるオウンドメディア戦略を考えてみた！
06:14 -
オウンドメディア成功企業を考察してみる！
08:23 -
オウンドメディアを「デザイン」する技術とは！？
06:46
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Q：共感、共有。所謂、一体感みたいな、BとCの垣根がいかになくせるかというのが、大事な事なんでしょうか。
00:53 -
Q：自社ブランドの発信と、ユーザー目線の発信では、どちらが重要ですか？
02:42 -
Q：先生が今注目されているオウンドメディアはありますか？
01:43 -
Q：マガジンスタイルで、サイトを刷新する際に用いた、具体的なUI、UXのポイントを教えて頂けますか？
01:48 -
Q：最近は各社がオウンドメディアを取り入れてますが、これからトレンドとなるジャンルはありますか？
01:02 -
Q：具体的なユーザー像は、どのように設定されましたか？
01:51 -
Q：今後のオウンドメディアとSNSの関係は、どうなるのでしょうか？
01:31 -
Q：オウンドメディアを使う事によるリスクがあるとすれば、どんなものがありますか？
01:44 -
Q：WordPressのテーマなどで、マガジンスタイルというのは普及しているんでしょうか？
00:54 -
Q：スマホを意識したオウンドメディアというのは、出てきていますか？
02:10 -
Q：ユーザーの定着率や、認知度はどうですか？
01:10 -
Q：御社のフェーズ2で人気のコンテンツは何ですか？
03:31 -
課題発表