chevron_left

Unityを使ったゲーム開発
PREMIUM
第3回

Unityを使ったゲーム開発 -演出面で使える機能を学ぶ-

2016年9月13日 60min
Unityを使ったゲーム開発 -演出面で使える機能を学ぶ- play_arrow おためし受講

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 31

授業の概要

この授業では、ゲームをゼロから作ってみたいと思う方を対象に、Unityを使ったゲーム開発について学びます。受講を通して、Unityの基本的な使い方や特徴を理解していることを目的としています。

第3回目の今回は、ライトとライトマップ、パーティクル、エフェクトに関連するスクリプティング方法についてお話しします。ゲームにおいて見た目の演出面にこだわることが非常に重要です。Unityには演出面で使える機能がたくさんありますので、それらについて解説します。

■授業のアジェンダ（予定）
・ライトとライトマップ
・パーティクル
・エフェクトに関連するスクリプティング方法
＊簡単なプログラミングにも挑戦します。プログラミング言語はC#になります。

第4回目では、BGMやSEなどの音に関することを学んでいきましょう。

こんな人にオススメ

「これからゲームを開発してみたい」と考えている未経験者

担当の先生／パーソナリティ

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します

チャプター

play_arrow
自己紹介
01:54
play_arrow
前回の授業のおさらい
01:18
play_arrow
プロジェクトファイルを読み込みましょう
01:04
play_arrow
アジェンダ
01:56
play_arrow
そもそもエフェクトとは？
02:50
play_arrow
Particleを使ってみましょう
08:50
play_arrow
カメラの設定を行いましょう
09:36
play_arrow
手軽にカメラを追従させる
02:06
play_arrow
Skyboxの設定を行いましょう
00:49
play_arrow
Asset Storeからsky5xをインポートしよう
04:48
play_arrow
ゲームが再生されていることを確実に分かるようにする
02:33
play_arrow
Particleに関連するスクリプティング方法について
04:49
play_arrow
実演：Particleに関連するスクリプティング方法について
08:02
play_arrow
本日の復習
03:17
play_arrow
Q：カメラをキャラクターの中に入れたとき、背中を追いかけるようにカメラが動きますが、キャラクターのサイドビューを映しながら動くようにはできますか？
02:49
play_arrow
次回授業について