イノベーションを生み出す「デザイン思考」の教科書

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第5回: デザイン思考 プロの技術
次回の生放送
8月1日(火)
19:00 - 20:00
生放送の参加は無料です

今回の特集のテーマは「デザイン思考」。

その言葉だけから判断してしまうと、デザイナーがデザインをするにあたっての思考方法であり、モノづくりやクリエイティブ系の仕事において用いられるものだと勘違いしがちです。しかし実際には、AppleやGoogleなどグローバルに活躍する有名企業の製品開発のアプローチ方法としても採用されています。

今回の特集では、一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事である柏野先生をモデレーターとしてお招きし、デザイン思考とは何か?という概念理解から、効果的なデザイン思考の実践方法、企業・大学での活用事例などを全5回の授業で学んでいきます。この機会に、世界最先端のイノベーションメソッドを体得しましょう。


【モデレータープロフィール】

柏野尊徳

一般社団法人 デザイン思考研究所 共同創業者 / 代表理事 / 所長

慶應義塾大学総合政策学部入学後、1年間飛び級し慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程へ入学・修了。組織行動学専攻。3回の起業と15回の新規事業創造を経験。シリコンバレーの中心的な教育機関であるスタンフォード大学d.schoolにて、イノベーション手法:デザイン思考を学ぶ。同大学発行の関連テキストや動画、計7教材を監訳し、Web上で無料公開。累計ダウンロード数は16万部超え。岡山大学大学院で3年間の講義を担当後、慶應義塾大学SFCを拠点にイノベーション実現の支援を開始。プロフェッショナルの学習環境向上を目的に、2013年に一般社団法人 デザイン思考研究所を設立。スタンフォード大学講師との共同トレーニングコース提供や、新事業/製品/サービス開発のコンサルティング、関連企業研修を実施。クライアント先はAdobe、富士フイルム、日本テレビ放送網、ヤフー、スリーエム ジャパン、京都大学など。


 

次回の生放送

8月1日(火) 19:00 - 20:00

第5回: デザイン思考 プロの技術

第5回の授業では、「デザイン思考 プロの技術」と題して実際に業界の最前線で活躍されているビジネスパーソンが商品企画にどのようにデザイン思考を役立てているのかを紹介していきます。
KDDI株式会社からは3名、デザイン思考研究所からも柏野先生を含めて3名の先生をゲストとしてお招きし、実践に即したお話をしていただく予定です。

【ゲスト講師 プロフィール】
■ 高橋 宏明
KDDI株式会社 商品企画本部 プロダクト品質管理部 グループリーダー
2010年よりスマートホンの開発に従事し、日本初となる4G LTEケータイの企画開発を担当。2016年にデザイン思考研究所とケータイ利用者の顧客価値創造をデザイン思考プロセスにて案出。現在はプロダクト品質管理部にてユーザーエクスペリエンスをベースとした品質向上を推進。 

■ 北中 良幸
KDDI株式会社 商品企画本部パーソナルサービス企画部 課長補佐
1990年某通信メーカへ入社。情報処理系コンピューターの開発部門を経験。その後、某電力系通信会社に転職し、法人向けソリューションSEを担務。2006年にKDDIとの吸収合併より、ソリューションSEを経て、コンシューマ向け商品企画業務に至る。近年は、コンシューマ向けコミュニケーションサービスの新企画をデザイン思考を取り入れたプロジェクトに注力する。 

■ 三笠 篤志
KDDI株式会社 商品企画本部 プロダクト企画部 マネージャー
鈴鹿工業高専卒業後、2001年KDDI入社。電話交換機の開発部門、海外現地法人出向を経て、2005年より携帯電話開発部門へ。品質、開発、企画に従事し、ユーザビリティの改善などに取り組む。近年は特にシニア向けプロダクトに注力する。

■ 重富 渚
一般社団法人デザイン思考研究所 共同創業者/COO
慶應義塾大学総合政策学部卒。在学中にスタンフォード大学にてデザイン思考を学び、ソーシャル・イノベーション戦略やアントレプレナーシップを専攻。地域の課題発見と解決を自治体と共同で取り組み、アントレプレナーシップの醸成に努める。卒業後、JR九州にて、人事、広報、法務における社内制度の新提案に従事。現在、デザイン思考研究所のCOOとしてイノベーション・プロジェクトの執行マネジメントを担う。

■ 中村 珠希
一般社団法人デザイン思考研究所 共同創業者/CPO
慶應大学総合政策学部卒。社会教育学専攻。在学中にスタンフォード大d.schoolでデザイン思考を学ぶ。卒業後、NTTコミュニケーションズにて教育関連の新規事業創造に従事し、13カ国のユーザーへインタビューを実施。2013年に弊社共同創業、現在はCPO(最高人材責任者)として人財育成と採用・チーム開発を担う。


 

授業一覧
第1回:デザイン思考の前提
2017年4月29日公開
01:00:00

本授業では、「デザイン思考の潮流」と題して、講義形式でこの思考プロセスの理解を深めていきます。2回目以降の実践・応用をより深く理解するためのベースとなる授業になりますので、不明点や疑問点があれば積極的に質問し、解消していきましょう。

 

【授業の流れ】

40分/プレゼンテーション

20分/質疑応答

 

 

 

  • 授業概要
  • 00:17
  • 全五回の内容
  • 00:20
  • コースの目的
  • 00:14
  • 自己紹介
  • 04:52
  • イントロダクション
  • 03:48
  • デザイン思考が示すもの
  • 01:24
  • イノベーションとは?
  • 04:20
  • 5つのイノベーション
  • 07:27
  • 人間中心のアプローチの意味
  • 11:19
  • デザインの原則と能力
  • 02:04
  • デザインの3原則
  • 14:19
  • 振り返り
  • 01:20
  • Q.人に行動を起こさせるデザインというものもありますか?(例:社会課題に関心を持たせる、解決に向かわせる、等)
  • 00:56
  • Q.人間が中心じゃない場合は「何」がちゅうしんになっているのか?
  • 01:19
  • Q.推薦書籍で、この本のどこにデザイン思考的な視点で参考になると思ったか、を教えてください!
  • 02:38
  • Q.デザイン思考は大学や大学院に通わずとも独学で学べるのでしょうか?
  • 01:54
  • Q.日本では働き方を変えましょう!という議論が毎日のようにされていますが、デザイン思考を使って具体的にアプローチできることはありますか?
  • 02:25
  • 【コメント】僕は今までデザインは直感的思考がなければできないと思っていました。分析的思考型なので、総合がデザイン能力と知り、分析からデザインに挑戦していきたいです。
  • 00:20
  • Q.学部・大学院はあるのか?
  • 02:41
  • Q.例:飢餓など。先進国に住む人々にとっては「遠い」問題ですが、現在まだ8億人が飢餓に苦しんでいる。
  • 02:51
  • 次回予告
第2回: 方法論としてのデザイン思考
2017年5月13日公開
01:00:00

第2回の授業では、第1回目で学んだ知識を踏まえてデザイン思考の手法を解説していきます。デザイン思考を学んでも実際に活用できなければ意味がありません。今回の授業で、自身の業務で実践する上で大切にすべきことを学んでいきましょう。

【授業の流れ】

40分/デザイン思考 実践ワークショップ

20分/質疑応答

※授業内容は変更になる可能性があります。変更となった場合は随時こちらのページで更新していきます。

第3回: デザイン思考の活用事例 -大学編-
2017年6月11日公開
01:00:00

第3回の授業では、デザイン思考教育の実際を、海外の先行事例から学んでいきます。

【授業の流れ】

20分/ゲスト講師からプレゼンテーション

40分/質疑応答

※授業内容は変更になる可能性があります。変更となった場合は随時こちらのページで更新していきます。


【ゲスト講師 プロフィール】

山脇 秀樹
ピーター・ドラッカー経営大学院 (ドラッカー・スクール)教授

慶應義塾大学経済学部卒。ハーバード大学経済学博士号(PhD)。1982年より旧西独国立ベルリン社会科学研究所上級研究員, 1990年よりベルギー、ルヴァーン大学経済学部教授。1995年よりカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院客員教授を兼任。2000年よりクレアモント大学群ピーター・ドラッカー経営大学院教授・伊藤チェアー基金教授。 2009年にアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(パサディナ)と共同でデザイン思考を競争戦略に取り入れるプログラムを創設し、現在は共同学位プログラム(イノベーション・システム・デザイン)のエクゼキュティブ・ディレクターを努める。


 

  • 【前半】授業
  • 00:00
  • ワーク
  • 00:01
  • まとめ
  • 00:49
  • 自己紹介
  • 05:06
  • イントロダクション
  • 00:56
  • 本日のゴール
  • 00:14
  • ワーク 「大学におけるデザイン思考の実践」 どんな特徴があるだろうか??
  • 02:33
  • 【コメント】デザイン思考を専門に学ぶというよりは、例えばエンジニアリングが専門の方がよりクオリティの高い仕事をするために学ぶ、というようなイメージです
  • 00:47
  • 【コメント】入社してくる人たちを見ていると、「手法」はいろいろ経験しているらしい、とわかります。残念ながら、実地にどう結びつけるかはピンときていない人も多い印象です。
  • 01:30
  • 【コメント】従来の経営学やロジカルシンキングなどを踏まえつつ、それとの違いを教えてくれそう。あとはグループワーク、フィールドワークなど、レクチャーというよりも、自分たちでやってみるところから学ぶ感じです。
  • 00:53
  • 【コメント】Facebookみたいに学生主導で便利なアイテムがそこかしこで生まれてそうです
  • 01:31
  • ドラッカー・スクールの紹介
  • 03:34
  • 山脇先生が大学をマネジメントしていた際、印象に残ってること
  • 05:05
  • トークセッション『大学でのデザイン思考について』
  • 00:32
  • トークテーマ『アートセンターでの学位制度』
  • 03:50
  • デザイン思考が伝わりやすい、伝わりにくい等の事態はありましたか?
  • 04:31
  • Q.日本企業からの派遣の学生もいたりするんでしょうか?
  • 00:35
  • Q.イノベーター養成のためのカリキュラムを、日本の大学にそのまま取り入れた場合、何か問題はありますか。
  • 03:39
  • Q.「価値」は何で示すのでしょう。物差しはありますか。
  • 04:37
  • 【コメント】安全の場にしようと宣言しても、なぜか年功序列や会議の延長みたいなのがくっついてきてしまいますね、うちの場合w
  • 00:56
  • 【コメント】何においても、相手の立場になって知覚してみるってのは大事な気がします
  • 02:34
  • Q.ここ数年でITベンチャー数社に勤務しました。どの会社も既存の成功事例を“パクる”ような形の事業が多く、そもそもデザイン思考を持つ起業家や経営者が少ないようにも思います。その結果、事業に失敗したりするケースも発生しています。そうした会社や職場で働いていた場合、どのようにしたら経営陣に「デザイン思考」を持ってもらえると思いますか?
  • 04:03
  • Q.デザイン思考を使うとき、「学生だからこそ」の可能なことや、面白さ、得ることのできるものについて何か考えるところはありますでしょうか。
  • 08:07
  • デザイン思考の事例
  • 00:00
  • 受講生の皆さんに常に頭に置いていただきたいこと
  • 02:58
  • まとめ
  • 00:51
  • 振り返り
  • 01:25
  • 【コメント】なんでこんなことやっているのか前提を考えるといい。 もしこれを変えると何が起こるかを考えるといい。
  • 00:21
  • 【コメント】What ifという話、議論、うちの会社の中じゃ、ほとんど会話に出てこないですねぇ。職種にもよると思いますけど。でも明日からちょっと使ってみよう。
  • 00:38
  • 【コメント】やっぱりバランス、というのはそうだが、べき論では進まない。なにか仕掛けが要りそうだ。
  • 00:14
  • 次回授業のお知らせ
第4回: デザイン思考の活用事例 -企業編-
2017年7月7日公開
01:00:00

第4回の授業では、デザイン思考がどのように活用されているか、どのようなアウトプットが出ているか、を企業の担当者をお招きして学んでいきます。

【授業の流れ】

20分/ゲスト講師からプレゼンテーション

40分/質疑応答

※授業内容は変更になる可能性があります。変更となった場合は随時こちらのページで更新していきます。


【ゲスト講師 プロフィール】

小松原 威
Principal,  SAP Labs -Silicon Valley
 
東京都出身。慶應義塾大学卒業後、日立製作所を経て、2008年SAPジャパンに入社。営業として主に製造業を担当。2015年よりシリコンバレーにあるSAP Labsに日本人として初めて赴任し、デザイン思考を使って日本企業の変革・イノベーションを支援。ドイツとシリコンバレーの二つの視点から、多くの経営者や政治家、大学関係者に対して、破壊的イノベーションの本質やデザイン思考について啓蒙活動を行っている。


 

  • 自己紹介
  • 01:50
  • 全5回のコース概要
  • 01:16
  • ワーク
  • 04:34
  • SAPの紹介
  • 06:42
  • 企業でのデザイン思考について
  • 03:21
  • SAPとデザイン思考の出会い
  • 00:54
  • SAPとデザイン思考の関わり方
  • 03:45
  • 日本企業の方が訪問される理由は?
  • 01:24
  • 日本企業の方を案内して印象に残っていること
  • 00:59
  • 日本企業の方が日本に帰った後の反応
  • 02:16
  • SAPが大きく変われた理由
  • 02:25
  • Q.営業のご経験からも教えてほしいのですが、お客様にデザイン思考のアプローチを理解してもらうのは難しくないですか?
  • 02:16
  • デザイン思考の定義の難しさ
  • 00:51
  • デザイン思考に踏襲した際の考え方の変化
  • 01:42
  • 目先の事ではなく根幹の問題を解決してゆくには
  • 01:43
  • 直ぐ出てくる答えが適切な改善策か?
  • 01:53
  • 置かれた状況の前提を疑う
  • 01:53
  • SAPのオフィスでのミーティングの始め方
  • 01:14
  • マインドを整えるポイント
  • 03:52
  • オススメの本・サイトは?
  • 00:56
  • Q.デザイン思考からでたアイディアをビジネス化に持って行く事に、日本企業ではかなり高いハードルがあると思います。市場性の担保とかが必要みたいな。答えのない世界なのに実現性を事前に用意する意味のなさは理解できるのですが、大きな企業の経営層のマインドセットってどう変化させられるのですか
  • 08:24
  • 振り返り
  • 01:22
  • まとめ
  • 03:38
  • 次回予告
第5回: デザイン思考 プロの技術
生放送8月1日(火) 19:00 - 20:00

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第5回の授業では、「デザイン思考 プロの技術」と題して実際に業界の最前線で活躍されているビジネスパーソンが商品企画にどのようにデザイン思考を役立てているのかを紹介していきます。
KDDI株式会社からは3名、デザイン思考研究所からも柏野先生を含めて3名の先生をゲストとしてお招きし、実践に即したお話をしていただく予定です。

【ゲスト講師 プロフィール】
■ 高橋 宏明
KDDI株式会社 商品企画本部 プロダクト品質管理部 グループリーダー
2010年よりスマートホンの開発に従事し、日本初となる4G LTEケータイの企画開発を担当。2016年にデザイン思考研究所とケータイ利用者の顧客価値創造をデザイン思考プロセスにて案出。現在はプロダクト品質管理部にてユーザーエクスペリエンスをベースとした品質向上を推進。 

■ 北中 良幸
KDDI株式会社 商品企画本部パーソナルサービス企画部 課長補佐
1990年某通信メーカへ入社。情報処理系コンピューターの開発部門を経験。その後、某電力系通信会社に転職し、法人向けソリューションSEを担務。2006年にKDDIとの吸収合併より、ソリューションSEを経て、コンシューマ向け商品企画業務に至る。近年は、コンシューマ向けコミュニケーションサービスの新企画をデザイン思考を取り入れたプロジェクトに注力する。 

■ 三笠 篤志
KDDI株式会社 商品企画本部 プロダクト企画部 マネージャー
鈴鹿工業高専卒業後、2001年KDDI入社。電話交換機の開発部門、海外現地法人出向を経て、2005年より携帯電話開発部門へ。品質、開発、企画に従事し、ユーザビリティの改善などに取り組む。近年は特にシニア向けプロダクトに注力する。

■ 重富 渚
一般社団法人デザイン思考研究所 共同創業者/COO
慶應義塾大学総合政策学部卒。在学中にスタンフォード大学にてデザイン思考を学び、ソーシャル・イノベーション戦略やアントレプレナーシップを専攻。地域の課題発見と解決を自治体と共同で取り組み、アントレプレナーシップの醸成に努める。卒業後、JR九州にて、人事、広報、法務における社内制度の新提案に従事。現在、デザイン思考研究所のCOOとしてイノベーション・プロジェクトの執行マネジメントを担う。

■ 中村 珠希
一般社団法人デザイン思考研究所 共同創業者/CPO
慶應大学総合政策学部卒。社会教育学専攻。在学中にスタンフォード大d.schoolでデザイン思考を学ぶ。卒業後、NTTコミュニケーションズにて教育関連の新規事業創造に従事し、13カ国のユーザーへインタビューを実施。2013年に弊社共同創業、現在はCPO(最高人材責任者)として人財育成と採用・チーム開発を担う。


 

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  • 江川 みどり

    江川 みどり

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