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今日の生放送

かしの たかのり

柏野 尊徳

一般社団法人デザイン思考研究所 共同創業者/代表理事所長

慶應義塾大学総合政策学部入学後、1年間飛び級し慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程へ入学・修了。組織行動学専攻。3回の起業と15回の新規事業創造を経験。シリコンバレーの中心的な教育機関であるスタンフォード大学d.schoolにて、イノベーション手法:デザイン思考を学ぶ。同大学発行の関連テキストや動画、計7教材を監訳し、Web上で無料公開。累計ダウンロード数は16万部超え。岡山大学大学院で3年間の講義を担当後、慶應義塾大学SFCを拠点にイノベーション実現の支援を開始。プロフェッショナルの学習環境向上を目的に、2013年に一般社団法人 デザイン思考研究所を設立。スタンフォード大学講師との共同トレーニングコース提供や、新事業/製品/サービス開発のコンサルティング、関連企業研修を実施。クライアント先はAdobe、富士フイルム、日本テレビ放送網、ヤフー、スリーエム ジャパン、京都大学など。

柏野 尊徳

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この授業で学べること:イノベーションとデザイン思考 有名なカエルのストーリーがあります。「水が入った鍋の中にカエルを入れる。ゆっくりと水の温度を上げるが、カエルは変化に気づかない。跳び出すこともなくカエルは熱湯の中で茹で上がってしまう」 この話から私たちが学べることは2つあります。1つは次のように有名なものです。 「環境の変化を認識しなければ生き残れない」 21世紀は変化の激しい時代です。高齢化やグローバル化、科学技術の発展。22世紀の歴史家は、21世紀を「人類が史上最大の変化を経験した時期」と振り返るでしょう。変化に気づかなければ、適切に行動できなかったカエルと同じ運命を私たちも辿ることになります。 …と、ここまではよくある話。少し視点を変えると、カエルのストーリーにはもう一つの大事な問いかけが含まれているとわかります。 それは「温度の変化に気づくだけで危機を回避できるのか?」ということです。変化に気づいても、危機の乗り越え方がわからなければ結果は一緒です。話の中のカエルは、ただ飛ぶだけで鍋から出られたかもしれません。いつもやっていることを、いつも通り行うだけで大丈夫です。 しかし、現実はもっと複雑です。いつも通りの方法では問題解決できない時もあります。今の時代がそうです。温度の高まりに早くから気づいていても、危機を乗り越える新たな方法を知らなければ未来は変えられません。 不確実性の高い時代では何が大事でしょうか? 私はその答えのひとつがイノベーションだと考えています。 今回の授業では、未来の危機を機会に変えるイノベーションについて取り上げます。さらに、スタンフォード大学で教えられているイノベーションのための方法論「デザイン思考」についても紹介します。

この授業は、『デザイン思考ファシリテーション ガイドブック』 (監修:イトーキ オフィス総合研究所、編著:一般社団法人デザイン思考研究所) をベースに、デザイン思考を活用したプロジェクト実施をリアルタイムで行います(※一部録画含む)。 今回は、UXデザイナーである瀧知惠美さんをはじめとしたヤフー株式会社の全面協力の元、5人以下の少数デザイン・チームを結成。より良いプロダクト開発の進め方について、生放送で学べる内容となっています。 ■構成 全3回で問題発見から問題解決まで実施し、最後に「どういった点に気をつけてプロジェクト進行をすべきか?」の振り返りを行います。 1回目:問題発見(テーマ設定・共感・問題定義) 2回目:問題解決(アイデア創造・プロトタイピング・テスト) ※4月12日(土)13時〜15時開講予定 3回目:ファシリテーション・ポイントの振り返り ※4月19日(土)14時〜16時開講予定 ■この授業で学べること デザイン思考をチームで活用して、イノベーションを生み出す方法 ■出演 一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事所長 柏野尊徳 ヤフー 株式会社 UXデザイナー 瀧 知惠美 UXデザイナー 深澤 大気 webデザイナー 鈴木 順哉 Yahoo! JAPANトップページ企画担当 中村 奏子

今回の特集のテーマは「デザイン思考」。 その言葉だけから判断してしまうと、デザイナーがデザインをするにあたっての思考方法であり、モノづくりやクリエイティブ系の仕事において用いられるものだと勘違いしがちです。しかし実際には、AppleやGoogleなどグローバルに活躍する有名企業の製品開発のアプローチ方法としても採用されています。 今回の特集では、一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事である柏野先生をモデレーターとしてお招きし、デザイン思考とは何か?という概念理解から、効果的なデザイン思考の実践方法、企業・大学での活用事例などを全5回の授業で学んでいきます。この機会に、世界最先端のイノベーションメソッドを体得しましょう。 【モデレータープロフィール】 柏野尊徳 一般社団法人 デザイン思考研究所 共同創業者 / 代表理事 / 所長 慶應義塾大学総合政策学部入学後、1年間飛び級し慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程へ入学・修了。組織行動学専攻。3回の起業と15回の新規事業創造を経験。シリコンバレーの中心的な教育機関であるスタンフォード大学d.schoolにて、イノベーション手法:デザイン思考を学ぶ。同大学発行の関連テキストや動画、計7教材を監訳し、Web上で無料公開。累計ダウンロード数は16万部超え。岡山大学大学院で3年間の講義を担当後、慶應義塾大学SFCを拠点にイノベーション実現の支援を開始。プロフェッショナルの学習環境向上を目的に、2013年に一般社団法人 デザイン思考研究所を設立。スタンフォード大学講師との共同トレーニングコース提供や、新事業/製品/サービス開発のコンサルティング、関連企業研修を実施。クライアント先はAdobe、富士フイルム、日本テレビ放送網、ヤフー、スリーエム ジャパン、京都大学など。  

※こちらの授業は再放送になります 「イノベーションを生み出す「デザイン思考」の教科書」の第1回を再放送します。 再放送終了後の19:00からは第2回: 明日から実践できる「デザイン思考」ワークショップが放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。

担当の授業一覧 全9授業

【再放送】第1回:デザイン思考の前提

第1回 【再放送】第1回:デザイン思考の前提(60分)

2017年5月13日放送

今回の特集のテーマは「デザイン思考」。 その言葉だけから判断してしまうと、デザイナーがデザインをするにあたっての思考方法であり、モノづくりやクリエイティブ系の仕事において用いられるものだと勘違いしがちです。しかし実際には、AppleやGoogleなどグローバルに活躍する有名企業の製品開発のアプローチ方法としても採用されています。 今回の特集では、一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事である柏野先生をモデレーターとしてお招きし、デザイン思考とは何か?という概念理解から、効果的なデザイン思考の実践方法、企業・大学での活用事例などを全5回の授業で学んでいきます。この機会に、世界最先端のイノベーションメソッドを体得しましょう。 本授業では、「デザイン思考の潮流」と題して、講義形式でこの思考プロセスの理解を深めていきます。2回目以降の実践・応用をより深く理解するためのベースとなる授業です。 【モデレータープロフィール】 柏野尊徳 一般社団法人 デザイン思考研究所 共同創業者 / 代表理事 / 所長 慶應義塾大学総合政策学部入学後、1年間飛び級し慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程へ入学・修了。組織行動学専攻。3回の起業と15回の新規事業創造を経験。シリコンバレーの中心的な教育機関であるスタンフォード大学d.schoolにて、イノベーション手法:デザイン思考を学ぶ。同大学発行の関連テキストや動画、計7教材を監訳し、Web上で無料公開。累計ダウンロード数は16万部超え。岡山大学大学院で3年間の講義を担当後、慶應義塾大学SFCを拠点にイノベーション実現の支援を開始。プロフェッショナルの学習環境向上を目的に、2013年に一般社団法人 デザイン思考研究所を設立。スタンフォード大学講師との共同トレーニングコース提供や、新事業/製品/サービス開発のコンサルティング、関連企業研修を実施。クライアント先はAdobe、富士フイルム、日本テレビ放送網、ヤフー、スリーエム ジャパン、京都大学など。      

無料公開中 イノベーションを生みだすデザイン思考の実践〜ファシリテーション・ポイントの振り返り

第3回 イノベーションを生みだすデザイン思考の実践〜ファシリテーション・ポイントの振り返り(90分)

2014年4月19日放送

この授業は、『デザイン思考ファシリテーション ガイドブック』 (監修:イトーキ オフィス総合研究所、編著:一般社団法人デザイン思考研究所) をベースに、デザイン思考を活用したプロジェクト実施をリアルタイムで行います(※一部録画含む)。 今回は、UXデザイナーである瀧知惠美さんをはじめとしたヤフー株式会社の全面協力の元、5人以下の少数デザイン・チームを結成。より良いプロダクト開発の進め方について、生放送で学べる内容となっています。 ■構成 全3回で問題発見から問題解決まで実施し、最後に「どういった点に気をつけてプロジェクト進行をすべきか?」の振り返りを行います。 1回目:問題発見(テーマ設定・共感・問題定義) 2回目:問題解決(アイデア創造・プロトタイピング・テスト) 3回目:ファシリテーション・ポイントの振り返り ■この授業で学べること デザイン思考をチームで活用して、イノベーションを生み出す方法 ■出演 一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事所長 柏野尊徳 ヤフー 株式会社 UXデザイナー 瀧 知惠美 UXデザイナー 深澤 大気 webデザイナー 鈴木 順哉 Yahoo! JAPANトップページ企画担当 中村 奏子

無料公開中 イノベーションを生みだすデザイン思考の実践〜アイデア創造・プロトタイピング・テスト

第2回 イノベーションを生みだすデザイン思考の実践〜アイデア創造・プロトタイピング・テスト(120分)

2014年4月12日放送

この授業は、『デザイン思考ファシリテーション ガイドブック』 (監修:イトーキ オフィス総合研究所、編著:一般社団法人デザイン思考研究所) をベースに、デザイン思考を活用したプロジェクト実施をリアルタイムで行います(※一部録画含む)。 今回は、UXデザイナーである瀧知惠美さんをはじめとしたヤフー株式会社の全面協力の元、5人以下の少数デザイン・チームを結成。より良いプロダクト開発の進め方について、生放送で学べる内容となっています。 ■構成 全3回で問題発見から問題解決まで実施し、最後に「どういった点に気をつけてプロジェクト進行をすべきか?」の振り返りを行います。 1回目:問題発見(テーマ設定・共感・問題定義) 2回目:問題解決(アイデア創造・プロトタイピング・テスト) 3回目:ファシリテーション・ポイントの振り返り ※4月19日(土)14時〜16時開講予定 ■この授業で学べること デザイン思考をチームで活用して、イノベーションを生み出す方法 ■出演 一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事所長 柏野尊徳 ヤフー 株式会社 UXデザイナー 瀧 知惠美 UXデザイナー 深澤 大気 webデザイナー 鈴木 順哉 Yahoo! JAPANトップページ企画担当 中村 奏子

無料公開中 イノベーションを生みだすデザイン思考の実践 -テーマ設定・共感・問題定義-

第1回 イノベーションを生みだすデザイン思考の実践 -テーマ設定・共感・問題定義-(120分)

2014年4月5日放送

この授業は、『デザイン思考ファシリテーション ガイドブック』 (監修:イトーキ オフィス総合研究所、編著:一般社団法人デザイン思考研究所) をベースに、デザイン思考を活用したプロジェクト実施をリアルタイムで行います(※一部録画含む)。 今回は、UXデザイナーである瀧知惠美さんをはじめとしたヤフー株式会社の全面協力の元、5人以下の少数デザイン・チームを結成。より良いプロダクト開発の進め方について、生放送で学べる内容となっています。 ■構成 全3回で問題発見から問題解決まで実施し、最後に「どういった点に気をつけてプロジェクト進行をすべきか?」の振り返りを行います。 1回目:問題発見(テーマ設定・共感・問題定義) 2回目:問題解決(アイデア創造・プロトタイピング・テスト) ※4月12日(土)13時〜15時開講予定 3回目:ファシリテーション・ポイントの振り返り ※4月19日(土)14時〜16時開講予定 ■この授業で学べること デザイン思考をチームで活用して、イノベーションを生み出す方法 ■出演 一般社団法人 デザイン思考研究所 代表理事所長 柏野尊徳 ヤフー 株式会社 UXデザイナー 瀧 知惠美 UXデザイナー 深澤 大気 webデザイナー 鈴木 順哉 Yahoo! JAPANトップページ企画担当 中村 奏子

無料公開中 イノベーションとデザイン思考

第1回 イノベーションとデザイン思考(90分)

2013年1月10日放送

この授業で学べること:イノベーションとデザイン思考 有名なカエルのストーリーがあります。「水が入った鍋の中にカエルを入れる。ゆっくりと水の温度を上げるが、カエルは変化に気づかない。跳び出すこともなくカエルは熱湯の中で茹で上がってしまう」 この話から私たちが学べることは2つあります。1つは次のように有名なものです。 「環境の変化を認識しなければ生き残れない」 21世紀は変化の激しい時代です。高齢化やグローバル化、科学技術の発展。22世紀の歴史家は、21世紀を「人類が史上最大の変化を経験した時期」と振り返るでしょう。変化に気づかなければ、適切に行動できなかったカエルと同じ運命を私たちも辿ることになります。 …と、ここまではよくある話。少し視点を変えると、カエルのストーリーにはもう一つの大事な問いかけが含まれているとわかります。 それは「温度の変化に気づくだけで危機を回避できるのか?」ということです。変化に気づいても、危機の乗り越え方がわからなければ結果は一緒です。話の中のカエルは、ただ飛ぶだけで鍋から出られたかもしれません。いつもやっていることを、いつも通り行うだけで大丈夫です。 しかし、現実はもっと複雑です。いつも通りの方法では問題解決できない時もあります。今の時代がそうです。温度の高まりに早くから気づいていても、危機を乗り越える新たな方法を知らなければ未来は変えられません。 不確実性の高い時代では何が大事でしょうか? 私はその答えのひとつがイノベーションだと考えています。 今回の授業では、未来の危機を機会に変えるイノベーションについて取り上げます。さらに、スタンフォード大学で教えられているイノベーションのための方法論「デザイン思考」についても紹介します。