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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
クラウドソーシングに興味のある方/自分らしい働き方を実現したい方
チャプター
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オープニング
00:41 -
自己紹介
01:22 -
展開サービスについて
07:25 -
質問テーマ① 自分らしい働き方/フリーランスという選択肢について
00:42 -
Q:pook面白そうですね。pookの名称はどこから名付けたんだろう?
01:35 -
Q:素晴らしいチャンスがある所ですが、体調の問題などがあると、ライバル数が30人などになると納期の面だけで負けてしまうと思うのですが、 その様な状況の人でも、お仕事を請けれるような、工夫を今後作ってくれませんでしょうか?
03:07 -
Q:「マッチングを科学する」って面白いですね!めちゃめちゃ興味あります。
02:09 -
Q:だんだん、「ココナラ」みたいになりそうですね。
03:26 -
Q:発注側には最高のサービスだと思うのですが、受注者側から見るとあまりにライバルが多すぎて一般的な相場の半額位になることが多いと聞きます。 特に経験が豊富でない人にとってもなかなか仕事にならずに難しいと聞きますが、どうしたらよいのでしょうか?
02:35 -
Q:実績がない人が最初の仕事を得ようとすると簡単な仕事になり、競争率も多くなりそうです。最初の一歩が難しそうですが、どうなのでしょう?
03:32 -
Q:プロフィールってどんな人にどれだけ見てもらえたかチェックできたりするんでしょうか?
01:06 -
Q:小さなプログラム関係の案件をランサーズで探すことがあるのですが、依頼者の方の説明が少なくてどんな案件か分からない場合が多く提案しづらいことがよくあります。毎回、メッセージを直接送るのですが、何か良い方法はありませんか?
01:28 -
Q:フリーランスには憧れる部分ではありますが、WEB関係以外の分野では、まだまだ日本ではフリーランスとして生業できないと思うのですが、フリーランス制度確立のためにランサーズとして取り組んでいることはありますか?
01:54 -
Q:先程、メールのスピードが早いとお仕事が早いと聞きましたが”遅い”と感じる限度は何日くらいでしょうか?
01:27 -
Q:ランサーズの発注側の発注内容が明確になっていないものもありますが、発注者の審査などはあるのですか?
01:52 -
Q:テーマとは離れてしまいますけど、競合他社としてクラウドワークスなどがありますが、これら他社と比べてランサーズの特徴・ここは負けないぞという点がありましたら、教えてください。
04:24 -
質問テーマ② 起業・経営・ベンチャーについて
00:24 -
Q:会社員と個人業を兼業する人が増えていますが、どう思いますか?
04:56 -
Q:創業時のメンバーはどうやって集めたのですか?
03:39 -
Q:会社として、成長の停滞期はありましたか?それは何が原因で、どのように突破されましたか?
03:05 -
Q:創業当初、人材採用はどんな基準で行っていましたか?
02:17 -
Q:フリーランスになるために何を学べばいいですか?生活できるレベルの収入を得るためには、かなり勉強が必要だと思います。
01:48 -
Q:人不足と言われていますが、日本のクラウドソーシング上は需要と供給のバランスが逆転していませんか?
01:30 -
Q:初期メンバーはユーザー。今でもユーザーからの採用って継続してるんですか?
01:32 -
Q:海外のクラウドソーシング市場はどのような状況でしょうか?
01:28 -
Q:人工知能などの発達が著しく、今後は人工知能によって仕事がとってかわられるといわれていますが、それとのかかわりでフリーランスの未来はどうなるとお考えですか?
01:27 -
Q:これをご縁として、ランサーズとschooで何か連携してサービスを展開するなどの構想はありますか?
01:02 -
まとめ