chevron_left

テクノロジーで「自分らしい働き方」の実現に挑むランサーズ代表に生放送で質問しよう

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 7

授業の概要

 

2017年には副業や兼業を含む広義のフリーランスとして働いたことがある人は、1122万人まで増加しました。全就業人口の6人の1人がフリーランスの経験がある、という計算になります。

こうした働き方の多様化に向けた取り組みは、今回お招きする秋好先生が率いるランサーズ株式会社が一役買っていると言っても過言ではありません。 本年度より、「オープンタレントプラットフォーム構想」を掲げ、顔が見えなかった”クラウド”から、スキルの見える“タレント”へとテクノロジーによる新しい変革に挑戦。独自のテクノロジー「LANCERS SMART DATA TECHNOLOGY」を軸に、日本初のクラウドソーシングサービスのほか、デジタルマーケティング、シェアリングエコノミーなど複数の事業を展開している。 ランサーズ 代表取締役の秋好先生に「働き方の選択肢」に関して質問してみましょう。

■受講生の皆さんから募集する「質問のお題」
①「自分らしい働き方/フリーランスという選択肢」に関して
③「起業/スタートアップの経営」に関して


【講師プロフィール】
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長

1981年生まれ。大阪府出身。 大学時卒業後、大手IT企業に新卒入社。複数のインターネットサービスの企画/開発を担当。 2008年4月に株式会社リート(現・ランサーズ株式会社)を創業。 同年12月、インターネットを通した個人と法人の自由な仕事のやりとりを目指す、国内初クラウドソーシングサービス「Lancers(ランサーズ)」の提供を開始する。 2017年より、デジタルマーケティング事業・シェアリングエコノミー事業など複数事業を展開。 


 

こんな人にオススメ

クラウドソーシングに興味のある方/自分らしい働き方を実現したい方

チャプター

play_arrow
オープニング
00:41
play_arrow
自己紹介
01:22
play_arrow
展開サービスについて
07:25
play_arrow
質問テーマ① 自分らしい働き方/フリーランスという選択肢について
00:42
play_arrow
Q:pook面白そうですね。pookの名称はどこから名付けたんだろう?
01:35
play_arrow
Q:素晴らしいチャンスがある所ですが、体調の問題などがあると、ライバル数が30人などになると納期の面だけで負けてしまうと思うのですが、 その様な状況の人でも、お仕事を請けれるような、工夫を今後作ってくれませんでしょうか?
03:07
play_arrow
Q:「マッチングを科学する」って面白いですね!めちゃめちゃ興味あります。
02:09
play_arrow
Q:だんだん、「ココナラ」みたいになりそうですね。
03:26
play_arrow
Q:発注側には最高のサービスだと思うのですが、受注者側から見るとあまりにライバルが多すぎて一般的な相場の半額位になることが多いと聞きます。 特に経験が豊富でない人にとってもなかなか仕事にならずに難しいと聞きますが、どうしたらよいのでしょうか?
02:35
play_arrow
Q:実績がない人が最初の仕事を得ようとすると簡単な仕事になり、競争率も多くなりそうです。最初の一歩が難しそうですが、どうなのでしょう?
03:32
play_arrow
Q:プロフィールってどんな人にどれだけ見てもらえたかチェックできたりするんでしょうか?
01:06
play_arrow
Q:小さなプログラム関係の案件をランサーズで探すことがあるのですが、依頼者の方の説明が少なくてどんな案件か分からない場合が多く提案しづらいことがよくあります。毎回、メッセージを直接送るのですが、何か良い方法はありませんか?
01:28
play_arrow
Q:フリーランスには憧れる部分ではありますが、WEB関係以外の分野では、まだまだ日本ではフリーランスとして生業できないと思うのですが、フリーランス制度確立のためにランサーズとして取り組んでいることはありますか?
01:54
play_arrow
Q:先程、メールのスピードが早いとお仕事が早いと聞きましたが”遅い”と感じる限度は何日くらいでしょうか?
01:27
play_arrow
Q:ランサーズの発注側の発注内容が明確になっていないものもありますが、発注者の審査などはあるのですか?
01:52
play_arrow
Q:テーマとは離れてしまいますけど、競合他社としてクラウドワークスなどがありますが、これら他社と比べてランサーズの特徴・ここは負けないぞという点がありましたら、教えてください。
04:24
play_arrow
質問テーマ② 起業・経営・ベンチャーについて
00:24
play_arrow
Q:会社員と個人業を兼業する人が増えていますが、どう思いますか?
04:56
play_arrow
Q:創業時のメンバーはどうやって集めたのですか?
03:39
play_arrow
Q:会社として、成長の停滞期はありましたか?それは何が原因で、どのように突破されましたか?
03:05
play_arrow
Q:創業当初、人材採用はどんな基準で行っていましたか?
02:17
play_arrow
Q:フリーランスになるために何を学べばいいですか?生活できるレベルの収入を得るためには、かなり勉強が必要だと思います。
01:48
play_arrow
Q:人不足と言われていますが、日本のクラウドソーシング上は需要と供給のバランスが逆転していませんか?
01:30
play_arrow
Q:初期メンバーはユーザー。今でもユーザーからの採用って継続してるんですか?
01:32
play_arrow
Q:海外のクラウドソーシング市場はどのような状況でしょうか?
01:28
play_arrow
Q:人工知能などの発達が著しく、今後は人工知能によって仕事がとってかわられるといわれていますが、それとのかかわりでフリーランスの未来はどうなるとお考えですか?
01:27
play_arrow
Q:これをご縁として、ランサーズとschooで何か連携してサービスを展開するなどの構想はありますか?
01:02
play_arrow
まとめ