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レスポンシブサイトデザインコーディング実習

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授業の概要

レスポンシブサイトデザイン第二段です。
前回の授業「Sublimeで書く簡単レスポンシブwebページ制作」 で制作したページにjQueryを実装します。

前回の授業に出ていない人も完成版をダウンロードできるので、 jQueryの実装を演習する事が出来ます。

サイトに色んな動きをもたらすjQueryは 今やスマホサイトには無くてはならないものに!
スマホサイトは可変幅が前提なのでちょっとしたコツが必要。
そのコツがサクっとわかり、 JavaScriptが分からなくても簡単に設置できるようになります。

■ お話すること■

1) スマホサイトになくてはならないjQuery
2) 動く画像を可変にする業
3) 実習:TOP画像をフェードさせてみよう!
4) 実習:TOP画像をカルーセルさせてみよう!
5) スマホエミュレーターで見てみよう

 

■ 必要なもの■

1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
設定は何も必要ありません。
インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。

2)エミュレーターのインストール(win・Mac共通)
(※ブラウザでも確認できるのでなくても可)
まずAdobe Airをインストールします。
http://get.adobe.com/jp/air/
つづいてMobilizerをインストールします。
http://www.springbox.com/mobilizer/

 

■演習用素材について

授業資料のp36にある演習素材は、現在ご利用いただけない状態となっております。
素材が準備出来次第公開いたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご了承のほどよろしくお願いいたします。