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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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横田 幸信
i.lab マネージング・ディレクター
イノベーション・コンサルティング企業 i.lab マネージング・ディレクター、東京大学発イノベーション教育プログラムi.school ディレクター。 早稲田大学ビジネススクール(WBS)非常勤講師。 九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程中途退学。修士課程修了後は、野村総合研究所にて経営コンサルティング業務に携わる。その後、イノベーション教育の世界的先駆機関であるi.school(旧、東京大学i.school)では、2013年度よりディレクターとして活動全体のマネジメントを行ってきた。イノベーション創出のためのプロセス設計とマネジメント方法を専門として、コンサルティング活動と実践的研究・教育活動を行っている。近著に「INNOVATION PATH」(日経BP社)がある。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
03:06 -
イノベーションの道のり
03:42 -
連続授業のゴール
02:03 -
授業でのお願い
01:39 -
なぜ今,創造性なのか?
11:40 -
Q.非定型な業務もいずれは代替できるようになるかと思いますが、先生はどうお考えですか?
00:54 -
【ワーク1】身の回りの創造的なものは?
06:32 -
今更創造的になれるのかな??
05:25 -
基盤的スキルの紹介
01:02 -
スキル1:メタ思考
03:54 -
スキル2:セルフモチベーション
03:13 -
スキル3:意思決定x行動
01:16 -
【ワーク2】他にどのようなスキルが必要だと思いますか?
04:04 -
アイデア= 異種の情報の新しい組み合わせ?
04:26 -
【ワーク3】先ほど挙げた創造的だと思う事例について、事例名に 加え、目的と手段をセットで投稿してみてください。
04:26 -
アイデア創出の標準モデル
01:44 -
まとめ
01:05 -
次回予告
授業紹介コメント
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先生
横田 幸信
「創造性」という言葉がこれ程までに私たちの本質的課題として捉えられた時代はなかったかもしれません。人工知能技術の進展や世界中の情報共有の低コスト化、競争・成長だけではなく調和・持続性の求められる成熟社会の到来など、私たちを取り巻く知的環境は性質的に大きな変化を迎えています。
本授業では、そうした未来社会を生きていくために、「創造性」について個人で身に付けたいスキルを、実践的ワークも活用し身につけてもらいたいと考えています。