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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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横田 幸信
i.lab マネージング・ディレクター
イノベーション・コンサルティング企業 i.lab マネージング・ディレクター、東京大学発イノベーション教育プログラムi.school ディレクター。 早稲田大学ビジネススクール(WBS)非常勤講師。 九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程中途退学。修士課程修了後は、野村総合研究所にて経営コンサルティング業務に携わる。その後、イノベーション教育の世界的先駆機関であるi.school(旧、東京大学i.school)では、2013年度よりディレクターとして活動全体のマネジメントを行ってきた。イノベーション創出のためのプロセス設計とマネジメント方法を専門として、コンサルティング活動と実践的研究・教育活動を行っている。近著に「INNOVATION PATH」(日経BP社)がある。
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村越 淳
i.lab プロダクト・デザイナー
i.lab プロダクト・デザイナー、Jun Murakoshi Design 代表。 千葉大学工学部工業意匠学科卒業、千葉大学大学院自然科学研究科デザイン科学専攻修了、英国王立芸術大学院(RCA)MA, Design Products修了。帰国後、Takramとの新製品開発や、千葉大学大学院工学研究科特任研究員、千葉大学国際教育センター特任助教、東京大学知の構造化センター特任研究員として教育研究活動に従事。現在は、i.labにて主に新規事業開発やブランド戦略に関わるとともに、Jun Murakoshi Designにてプロダクトデザインを行っている。日本、欧州を中心に受賞や展示多数。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:08 -
自己紹介
01:51 -
イノベーションの道のり
00:45 -
連続授業のゴール
00:37 -
授業でのお願い
01:09 -
前回の振り返り
02:05 -
トピック1:デザイナー村越さん
09:40 -
スキル10:解像度を操れる裸眼
04:30 -
スキル11:全方位型の好奇心
03:57 -
Q:今のお話を伺うと、芸術の分野から学べる点があるように思いましたが、何か芸術家から学べた点はありましたか?
02:06 -
Q:先生の場合、全方位的に持っている興味関心のある分野はどのようなものでしょうか。デザインはとても多くの分野から学べる気がしています。
01:01 -
Q:ヨーロッパのデザイナーと、日本のデザイナーの、発想法の違いを教えてください。
02:30 -
スキルを見つける行動・習慣
05:35 -
ワーク1:村越先生ご自身、紹介された2つのスキルへの質問タイム
03:01 -
Q:興味や関心をプロダクトに込める時どうやってデザインに落とし込むのですか?
02:29 -
Q:とりあえずやってみて「やっぱり違ったな」と感じたとき、惰性で続けずに撤退するのが大変だったりしませんか? 新しくできた人との関係をリセットしたりとか。
01:04 -
トピック2:これまでに授業で紹介したスキル11
06:36 -
トピック2+:学生の皆さんからの紹介スキル
02:44 -
ワーク2:自分が選んだスキル1つとそれを高めていくための習慣とは?
06:37 -
まとめ
00:24