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スライド資料
授業の概要
チャプター
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オープニング
00:20 -
自己紹介
00:59 -
「注文をまちがえる料理店」について
02:42 -
そもそも“認知症”とは
08:40 -
想定外の大反響が・・・
01:46 -
注文を間違える料理店で起きたこと
07:30 -
「注文をまちがえる料理店」の裏側
00:17 -
注文を間違える料理店の作り方①
04:14 -
注文を間違える料理店の作り方②
00:59 -
注文を間違える料理店の作り方③
02:49 -
注文を間違える料理店の作り方④
01:29 -
注文を間違える料理店の作り方⑤
02:25 -
注文を間違える料理店の作り方⑥
01:46 -
その結果
09:19 -
発想法を体感する
00:29 -
【先生からの質問】日常生活での不満や不安、モヤモヤってありますか?
02:13 -
先生からのヒント
02:46 -
【先生からの質問】そのネガティブなことについて、「あ、許せるかも」「あ、いいかも」と思った瞬間はありませんか?
08:56 -
まとめ
02:48 -
授業全体のまとめ
01:11 -
エンディング
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Q.注文間違いによる食材の仕入れロスなどはありますか?
01:12 -
Q.交流と刺激を「通常」で行う事。これが一過性イベントではなく常識化する事への布石なのかなと捉えています。あとは現実的に健常者側が個人ではなく社会全体に理解が広まることで社会が支えるのが「常態化」するのが理想ですか?現実的にどんなステップアップを考えておられるのかを伺いしたいです。
02:34 -
Q.注文を間違えるくらいなら大丈夫ですが、大事故につながるような間違い(客にも働き手にとっても)のリスクは考えられないでしょうか。何らかのリスク管理はされていますか。
01:40 -
Q.そもそも、どのようなきっかけで、このような企画を思いつかれたのですか?
18:58 -
Q.お客さんを巻き込む仕組みをどれだけ作ったのか、いくつか挙げていただきたいです。
01:53 -
Q.なぜ、小国さんは、認知症に関わるようになったのですか?そのきっかけや動機、小国さんが抱く想いについて知りたいです!
01:02 -
Q.レストランに携われた認知症を患われたスタッフの方々は、レストランに参加後の「家庭での変化」など(表情が以前より明るかったなど)の声がありましたら、教えていただけると嬉しいです。