注文をまちがえる料理店から学ぶコンセプトメイキング

注文をまちがえる料理店から学ぶコンセプトメイキング

2017年12月26日最終更新(全1回)

コース概要

「間違えちゃったけど、ま、いっか」といえる世界のつくり方

2017年9月16日〜18日の3日間に、ちょっと変わったレストランが六本木にオープンしました。
その名は「注文をまちがえる料理店」。
どんなレストランなのか一言で言うと「注文を取るスタッフが、みんな“認知症”のレストラン」です。

認知症の方が注文を取りにくるから、ひょっとしたら注文を間違えてしまうかもしれない。だから、頼んだ料理が来るかどうかはわからない。
でも、そんな間違いを受け入れて、間違えることをむしろ楽しんじゃおうよ、というコンセプトの料理店。

認知症だけにとどまらず、このような考え方・コンセプトの設計や理解ができるようになれば
この世の中の笑顔を、今よりもう少しだけ増やすことに繋がるのではないのでしょうか。

今回はこのプロジェクトの発起人である小国士朗先生をお招きし、
「注文をまちがえる料理店」が生まれた背景や、形にするまでの思考・プロセスについてお話しいただきます。
テーマを軸に、講義と演習を通じて考え方・コンセプトメイキングについて学んでいきましょう。

書籍:注文をまちがえる料理店
書籍:「注文をまちがえる料理店」のつくりかた
Forbes:注文をまちがえる料理店、世界に広がるか「てへぺろ」の輪