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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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香西 志帆
銀行員/映画監督
香川県高松市出身、在住。小学2年生の時に、江戸川乱歩の「人間豹」を読み、その翌日から「ヘビ一族」という小説を書き始める。中学2年生の時に、漫画のコンクールで賞をもらい、デビューするが、大変すぎてやめる。高校時代は、後ろの席の友人のために授業中に小説を書く。大学時代は、演劇の裏方をする。マスコミを志し、新聞記者かアナウンサーに憧れるが、落ちる。 (銀行員として) 新聞社に落ちたものの、地元での就職を考えていたら、銀行のリクルーターの方が「うちの銀行社内報あるで」という言葉を聞き、銀行に入行。営業店で3年間、定期の窓口と普通預金を担当。その後、念願叶って社内報担当者になる。2009年より全国社内報企画コンペティションで2年連続金賞を受賞後すぐ、営業統括部に移動。営業店の庶務をしつつ、希望して広告宣伝の担当となる。また、現在、庶務と広告宣伝をしつつ、広報系コンサルタントとして、新商品開発、店舗デザイン、PR動画なども担当。 受賞歴:社内報コンクール 最優秀賞5回、頭取特別表彰7回、全国社内報企画コンペティション金賞2回、銀賞1回など。 (映画監督として) 2006 年よりさぬき映画祭の映像塾において中島貞夫監督に脚本を学びはじめる。2008 年、『UDON 禁止令』で初監督。2012年、ことでん路線開通百周年記念映画『猫と電車ーねことでんしゃー』で長編映画初監督。地元のミニシアターで観客動員数で記録を出し、映画祭などで高い評価を受ける。2014 年、長編映画第 2 作目『恋とオンチの方程式』を制作し全国上映される。2015 年制作したうどん県プロモーション映像『ウドン・オブ・ミュージック』が話題に。2016年制作したダンスムービー「盆栽たいそう」がパリのJAPAN EXPO’16でイベント上映され、ハリウッド国際映画祭で2冠。海外ドキュメンタリーも多く手がけ、ボリビア、ベルギー、インド、カンボジアなどへ行く。 現在、広報アドバイザーとして、ネットドラマ「まんのう町のひまわりちゃん」制作中。 受賞歴:人間力大賞 準グランプリ・町おこし賞、高松市文化奨励賞、AOF国際映画祭 最優秀外国作品賞、ハリウッド・ドリームズ国際映画祭 ベストミュージックビデオ賞、ヤングパフォーマー賞、知多半島映画祭 準グランプリなど。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:33 -
自己紹介
06:52 -
今日のテーマ
00:26 -
テーマ①「好きなことを仕事にするべきか」
00:11 -
【先生からの質問】みなさんは、好きなことを仕事にすべきだと思いますか?
03:04 -
好きな仕事を検索してみた
00:31 -
好きにはレベルがある
01:38 -
モヤモヤを作品化
00:58 -
「好きなこと」を仕事にする裏技
02:50 -
「好きなことを」を仕事にしないメリット・デメリット
06:28 -
テーマ②「どうやって映画監督になったのか」
00:07 -
【先生からの質問】みなさんの子どもの頃の夢は何ですか?
03:47 -
ノルマを作る
08:45 -
テーマ③「どうやってチャンスを掴んだのか」
00:10 -
【先生からの質問】チャンスって何だと思いますか?
03:46 -
チャンスって何?
02:09 -
とにかく「好き」を続ける
02:35 -
海外に行ってみたい
06:38 -
だけど、これでいいのか
02:56 -
【質問】これからの皆さんのキャリアをどうしたいですか?
04:23 -
まとめ
01:47 -
エンディング