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ハイジ・インターフェイスに学ぶ、良いインターフェイスのつくり方
PREMIUM
第1回

ハイジ・インターフェイスに学ぶ、良いインターフェイスのつくり方

2014年3月14日 60min
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授業の概要

多くの人が「インターフェイス」を意識する機会が増えてきました。

UIという「面」に、UXという「奥行き」が伴って語られるようになり、立体的で重層な構造を持つ「インターフェイスづくり」に苦労されている方も多いかと思います。

私がモバイル・WEB・アプリなど様々手がけて来た経験の中で、見えて来たルールとは何か。

「トライ＆エラー」と「トレース＆ゴー」をキーワードに、インターフェイスづくりにかかわる方々にとってヒントになりそうなことを抽出してお話したいと思います。

そもそもユーザーは、インターフェイスを意識する必要がありません。

それをしっかり考えて行くことが、良いインターフェイスづくりに繋がります。

制作に携わっている方はもちろん、企業側の担当者の方にも参考になれば幸いです。

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介＆アジェンダ
01:17
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先生が手がけた携帯デザイン
10:28
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良いインターフェイスのつくり方
09:35
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良いインターフェイスをつくるたったひとつの手法
12:40
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まとめ
00:30
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Q：トレースの（もてる）コツってありますか？
02:00
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Q：先生が自分でトレースする時に、うまい発想が出やすい状況やタイミングってありますか？
01:07
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Q：これスゲぇ〜！と思われたインターフェイスは何ですか？
04:07
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Q：トレースする為には、データは必要ですか？
03:08
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Q：先生が思うUI/UXに優れた企業のサイトやWebサービスはなんですか？
01:39
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Q：UIデザインをする際に、気をつける事などってありますか？
02:16
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Q：良いインターフェイスは自然で気付きにくいとなると、何が良いかは、悪い例を見つけて反面教師にする方が、やりやすいでしょうか？
02:27
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Q：先生の一番のエラー経験って何ですか？
02:20
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Q：インターフェイスのビジネスの今後の広がりや可能性について、お聞きしたいです。
02:12
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課題発表