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今日の生放送

この世界は現実か仮想現実か考える

この世界は現実か仮想現実か考える

第1回:2019年8月25日公開

60min

この世界は現実か仮想現実か考える

おためし受講する(5分)

コース概要

この授業を一言で表すと...

「この世がシミュレーションである可能性を学ぶ授業です。」

あなたは映画『マトリックス』のストーリーを覚えていますか? 主人公ネオは生まれたときから脳に電極を繋がれ、“人工知能が作り出した仮想現実”をそれと気づかず生きていました。このSF的世界観が、実は私たち人類にとっても「現実」かもしれません。

 

私たちが生きるこの世界は仮想現実だと唱える説を、欧米では「シミュレーション仮説」と呼びます。オックスフォード大学のニック・ボストロム教授や起業家イーロン・マスクといった国際的な権威たちが肯定的な立場をとっていることで有名です。

 

そこで本授業は、この「シミュレーション仮説」を唱える研究者たちの見解を紹介します。彼らの意見を聞くと、必ずしも荒唐無稽な考えではないと思えるでしょう。もし、日々の生活がシミュレーションだとしたら我々人類の目的は何なのか、知性の深淵に迫る生放送です。

 

本授業を担当するのは、日本初の「シミュレーション仮説」入門書『この世界は誰が創造したのか: シミュレーション仮説入門』を執筆した、冨島佑允先生です。

 

この授業で学べること

・シミュレーション仮説とは何か
・シミュレーション仮説を正しいとする裏付け
・我々とは異なる文明が世界をシミュレーションする目的

 

こんな人にオススメ

・「シミュレーション仮説」という考え方にワクワクする人
・「人生の目的は何か」という問いを、多様な角度から考えたい人

担当の先生

パーソナリティ

  • 中田 有香

    中田 有香

    スクー放送部

参加したい受講生 : 217

カテゴリー

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授業リスト

この世界は現実か仮想現実か考える

2019年8月25日公開

60min.

この授業を一言で表すと...

「この世がシミュレーションである可能性を学ぶ授業です。」

 

この授業で学べること

・シミュレーション仮説とは何か
・シミュレーション仮説を正しいとする裏付け
・我々とは異なる文明が世界をシミュレーションする目的

 

本授業を担当するのは、日本初の「シミュレーション仮説」入門書『この世界は誰が創造したのか: シミュレーション仮説入門』を執筆した、冨島佑允先生です。

先生

冨島 佑允

この講義では、あなたの人生はコンピューター・シミュレーションかもしれないという話をさせて頂きます。
コンピューターの性能は急速に向上し、ゲームのCGは現実の映像と見紛うほど精巧になってきています。「シンギュラリティ(技術的特異点)」という言葉が有名になったように、人間の自我の仕組みを解き明かし、人格そのものをコンピューター上にアップロードするという話も真面目に議論される時代になりました。
そういった技術進歩の先にあるのは、人間そのものがデータとして表現され、コンピューター・シミュレーションの中で暮らす世界です。いや、実はもうすでに、私たちはそのような世界に住んでるのかもしれません。気付いていないだけで…。
シンギュラリティが到来すると、仮想現実の精度が極限まで高まり、バーチャル世界と現実世界の区別は意味を失うといいます。私たちより先にシンギュラリティを経験し、コンピューター上に人間社会を再現した人達がいたとしたら。そして、彼らが創ったバーチャル人間とは、実は私たちの事だったとしたら。果たして彼らの目的は何なのか、一緒に考えて頂けませんか?

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