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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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松本 健太郎
マーケター
1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。 その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関」を目指す報道ベンチャーにてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ◇主な著書 「なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~」(光文社)2019 「誤解だらけの人工知能」(光文社)2018 「データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい」(毎日新聞出版)2018
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花海 志帆
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
松本 健太郎
皆さん、はじめまして!
私の授業では「インサイト」と「アイデア開発」を扱います。具体的に紹介すると、消費者の行動観察を起点に「新しいアイデア」「突飛だけど筋の通っているアイデア」「裏付けのあるアイデア」を発見するためのフレームワークを紹介します。発想法自体は簡単ですから、繰り返し練習すると、誰でも「街ナカのアレを見てふっ…と閃いた!」という気付きを得られるはずです。
授業はなるべくインタラクティブを心がけますので、皆さんからの参加をお待ちしております。