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今日の生放送

管理会計入門

損益分岐点

第1回:2021年8月18日公開

40min

損益分岐点

おためし受講する(5分)

コース概要

“会計”を学ぼうと思い始めたものの何から学び始めたらいいかわからない方

”会計”は独学したもののあまりの難しさに挫折してしまった方

”会計”って学ばなきゃいけないけど学んでもイマイチ現場に活かされないんだよなと悩みに感じている方

 

本コースは、そんな方々に見ていただきたい「管理会計の最初の1歩を踏み出す」授業です。
 

 

□ 管理会計とは?
「管理会計とは、現場目線で、あなたの事業を利益の出る構造にする。そのためにどのように管理していくかをみる会計です。」(第1話:損益分岐点より抜粋)

会計と聞くと、財務3表を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
財務3表を詳細に読み解く会計を管理会計と区別して財務会計と言います。

 

□ 財務会計から学ぶ?管理会計から学ぶ?
会計を学ぶ時にはまず財務会計から学び始める方が多いものの、財務会計は難易度が高い、実務との関連が掴みづらいという特徴があります。

なぜならば、財務会計は企業のお金の流れを把握するための俯瞰的なものの見方を把握するためのものであるためです。

難易度も高くなれば、なかなか自分の業務との関連を見出すのも難しい。

特に社会人の方が自身の現場業務と結びつけるために会計を学ぶのであれば、直接的な結びつきが分かりやすい管理会計から学び始めるのがオススメです。

 

□ 管理会計って難しい?
そうは言うものの、管理会計という学問にも難しさがあります。実際に管理するためには各論として細かな数値を入力したり、分析したり。

本コースでは、より多くの方に理解を深めていただくために、まずは管理会計の入門として、「使いこなす」ではなく「エッセンスを理解する」ことに焦点を当てました。

現場に直接活きる、管理会計とはどのようなものなのか?
全7回の授業を通じて紐解いていきましょう。
 

 

【全7回授業の内訳】
第1回:損益分岐点
第2回:限界利益
第3回:収益改善
第4回:ABC会計
第5回:DCF
第6回:BSC
第7回:予算管理

 

□ 講師


中川功一 (なかがわ こういち) 先生

経営学者/YouTuber。経済学博士(東京大学)。大阪大学経済学研究科准教授を経て独立。「アカデミーの力を社会に」をモットーに、日本のビジネス力の底上げと、学術知による社会課題の解決を目指す。専門は、イノベーション・マネジメント、経営戦略論。 主な著書に『ど素人でもわかる経営学の本』(翔泳社)『感染症時代の経営学』(千倉書房)『戦略硬直化のスパイラル』(有斐閣)など。YouTube「中川先生のやさしいビジネス研究」では毎週火・木・土に経営学講義や時事解説動画を配信中。

こんな人にオススメ

会計を学びたいマネージャー

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授業リスト

損益分岐点

2021年8月18日公開

40min.

第1回授業のテーマは『損益分岐点』です。

売上高・固定費・変動費、そして損益分岐点。
管理会計には様々な用語がありますが、管理会計の考え方を知る上で欠かせないのがこの "損益分岐点" です。

本授業では、本コースのはじめとして、「管理会計とは何か?」や、「管理会計と財務会計の違い」といった会計の中での管理会計の位置付けの話。それから、本日のテーマである損益分岐点と損益分岐点を理解するために抑えておくべきことについて解説いただいております。全7回の要所に出てくる「管理会計の考え方」。そのの鍵を握る「損益分岐点」をぜひこの授業を通じて紐解いていきましょう。

スライド資料

限界利益

2021年8月18日公開

20min.

第2回授業のテーマは『限界利益』です。

第1回では損益分岐点を学び、管理会計の基本的な考え方について考えました。特に単一製品に絞り、どのような収益構造となっているのか?を見てきましたね。

本授業では、複数製品に拡大した時に、① それぞれがどのような収益構造になっているのか? ② 主力商品 (注力すべき商品) はどの商品なのか?
を知るための会計的な方法論について見ていきましょう。キーワードは、「限界利益」です。

スライド資料

収益改善

2021年8月18日公開

40min.

第3回授業のテーマは『収益改善』です。

第1回では単一製品の収益構造をどのように把握するのか?第2回では複数製品の収益構造をどのように把握し、どの商品を主力商品と管理会計的に判断するのか?について考えていきました。

本授業では、把握した収益構造を改善するためにはどのようなアプローチ方法があるのかについて説明します。大きく2つ、① 売上を上げるアプローチ / ② 費用を抑えるアプローチがありますが、それぞれどのようなアプローチ手法となっており、どのような状況で選択するアプローチであるのか?について一緒に考えていきましょう。

スライド資料

ABC会計

2021年8月18日公開

25min.

第4回授業のテーマは『ABC会計』です。

これまでの授業では、単一・複数製品の収益構造を把握すること、またそれらの収益構造を改善するためのアプローチ手法について考えてきました。

本授業では、製品単価の内訳に着目します。「直接費や間接費とは何か?」や「間接費って費用を正確に把握することが難しく、大雑把な見積もりになってしまう悩み」の解決手段としてABC会計 (Activity-Based Costing) という手法について考えていきましょう。

スライド資料

DCF

2021年8月18日公開

40min.

第4回授業のテーマは『DCF』です。

本授業では、中長期的な目線で収益構造を改善するために、現在の価値を適切に把握する手法として、「割引現在価値 (Discounted Cash Flow)」というものがあります。中長期的な売上高から、どのように現在価値を割り引いて逆算するのか?その鍵を握るのが、①投資運用益と②リスクプレミアムです。この2つの用語がDCFという手法にどのように影響しているのか注目しながら授業を見ていきましょう。

スライド資料

BSC

2021年8月18日公開

40min.

第6回授業のテーマは『BSC』です。

前回の授業、これまでの授業で考えていた短期的な収益構造から中長期的な収益構造を把握するへと時間軸が変化し、特に中長期の収益構造を見た時の割引現在価値 (DCF) について見てきました。

本授業では、中長期的的な目線において重要となる経営戦略について考えていきます。経営戦略と管理会計の結びつきの中で、「どのように数字に落とし込むか?」が重要になってきます。そこで数字に落とし込む際に、管理会計の視点で見るべき観点としてバランススコアカード (BSC) と呼ばれる考え方があります。経営戦略を数字に落とし込むためのものの考え方を身につけていきましょう。

スライド資料

予算管理

2021年8月18日公開

35min.

第7回授業のテーマは『予算管理』です。

これまでは短期・中長期といった様々な時間スケールにおける収益構造を把握してきました。特に前回は、中長期的な目線をする上で重要となる経営戦略と管理会計をどのように結びつけるのか考えました。

本授業では、上記で行った収益構造の把握や、収益改善の仕方を踏まえ、現場の人が実際にどのように予算管理をしていくべきか?について考えていきましょう。特に、予算管理は多くのプロジェクトやマネージャーがつまづきやすい部分でもあります。どのような前提がつまづきやすさを作ってしまっているのか?
どのような考え方をすることで未然につまづく部分をなくすことができるのか?について見ていくこととしましょう。

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