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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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西澤 明洋
ブランディングデザイナー
1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。 「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、ヤマサ醤油「鮮度生活」、手織りじゅうたん「山形緞通」、料理道具屋「釜浅商店」、スキンケア「ユースキン」、農業機械メーカー「OREC」、福岡「警固神社」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。講演やセミナーなども多数行う。 著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)など。デザイン誌での特集に『デザインノート/西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(誠文堂新光社)がある。
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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先生の自己紹介
00:34 -
おさらい
01:56 -
ブランディングデザインの進め方
00:16 -
「フォーカス」について
04:34 -
「リサーチ」について
06:25 -
「プラン」について
09:38 -
「コンセプト」について
04:36 -
「デザイン」について
20:41 -
エンディング / 先生からのお知らせ
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Q.ワークショップで、「メンバー全員の経営視点を合わせる」とのことでしたが、生産部署と営業部署のように、部署として相容れないトレードオフ関係で、どのように視点を合わせていくのでしょうか?ワークショップで、「メンバー全員の経営視点を合わせる」とのことでしたが、生産部署と営業部署のように、部署として相容れないトレードオフ関係で、どのように視点を合わせていくのでしょうか?
04:30 -
Q.業界市場的に高止まりな場合、ブランディングの先鋭化でまさにおっしゃられた場所取りゲームをするか、撤退をするかのシビアな判断が必要な場面もあったりしますか?その場合の判断基準はどのようなものになりますか?
03:41 -
Q.サービス業です。ポジショニングをずらす為には、人的リソースシフトやリスキリングが非常に重要に思いますが、時間が掛かります。何か工夫は有りますか?サービス業です。ポジショニングをずらす為には、人的リソースシフトやリスキリングが非常に重要に思いますが、時間が掛かります。何か工夫は有りますか?