3/29(Wed)

今日の生放送

【先生紹介】

柳澤 大輔(やなさわ だいすけ) 面白法人カヤック 代表取締役

柳澤 大輔先生 面白法人カヤック 代表取締役

1974年香港生まれ。
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。
鎌倉に本社を構え、鎌倉からオリジナリティのあるコンテンツをWebサイト、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲーム市場に発信する。


【質問】
経営者において必要なスキルはなんだと思いますか?

先生:いろんな経営者がいていいと思います。

色々なことを言う方がいると思うのですが、僕が思っていることは、全員が全員経営者になればいい、というわけでもないんです。

カヤックは独立を推奨していて、独立するとすごく自分事化して、人のせいではなくなるというか、会社にいて会社の文句ばかり言ったり、今地域での活動もしていますが、市長の悪口言っていてもしょうがない、という感じがします。自分が活動して、コミットするようになってわかるようになる、というのを考えると独立はいいことだろうな、と思うので推奨はしています。

それでもみんなが起業するわけではないです。そうすると誰かのチームに、作ったビジョンにそって仲間になっていくわけじゃないですか。

そういう時にどういう経営者だったら世の中がよくなるのかな、って思った時に、「人に対して愛がある人」が経営者になった方がいいんじゃないかな、という気がします。

「経営者=会社を大きくすることが出来る人」基本的に経営者は何が優秀かというと、会社を大きくする人が優秀っていう定義だと思います。すごいシンプルです。

ですが、それができればなんでも勝ちというのはあまりいい世の中ではないかな、と僕は思うので、やっぱり優しい人がいいんじゃないかなと思います。

でも、どんだけ嫌な人でも数字伸ばして会社が大きくなったら許されてしまうし、あの経営者はすごいって言われるという世界だと思うんです。

これもゲームとしては正しいんですけど、それを行き過ぎちゃうとどうかなと思います。なのでそれだけじゃない経営者がいた方がいいんじゃないかな、と思います。

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