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1995年、東京都生まれ。高校生の頃からアクセサリー類等の製作や販売を行い、多摩美術大学入学後にランジェリーブランド「feast」を立ち上げる。2019年からは生理から選択を考えるプロジェクト「ILLUMINATE」を立ち上げ、2022年にM&Aでユーグレナグループにジョイン。同年に「feast」を㈱ブルマーレに事業譲渡。最近は生成AI関連の仕事。
シンデレラバスト(品乳)向けのランジェリーブランド『feast』を手がける、ハヤカワ五味氏が先生。 弱冠18歳にして自分のファッションブランドを立ち上げ、19歳で法人化、軌道に乗せるまでにはどんな苦労と困難があったのか。そしてそれをどう乗り越えたのか。この先の事業・キャリアをどのように見据えているのか。 あらゆる角度から女性起業家「ハヤカワ五味」に迫る60分授業です。 【先生プロフィール】 ハヤカワ五味 1995生まれの21歳。東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科4年/広告専 攻、株式会社ウツワ 代表取締役。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類 のデザイン、販売を受験の傍ら行う。大学入学直後にワンピース等の《GOMI HAYAKAWA》、2014年 8月には妹ブランドにあたるランジェリーブランド《feast》を立ち上げ、2016年夏には累計販売枚数1 万枚突破。
●毎週月曜よる9時から生放送『Bridge the GAP』 「ビジネス界隈で話題のアレってどういう意味だろう...?」 貪欲にインプットすればするほど、理想の自分と現実の自分のギャップが明白になる現代。『Bridge the GAP』は、そんな時代を生きるあなたを徹底サポートする、ビジネス・テクノロジー生放送番組です。 毎週参加することで、GAPを埋め続けていきましょう。ブリッジ ザ ギャップ! ●本番組の特徴 理解できないことは質問してください。先生とSchoo教務課が時間の許す限り疑問を解消します。 生放送中の解説は、グラレコの技術を用い、リアルタイムでわかりやすくイラスト・図にまとめます。 学ぶべきことの多い現代だからこそ、Schoo企画チームがテーマを厳選。何を学べばいいかわからない方はBTGから始めてみてはいかがでしょうか。 ●こんな人にオススメ ・デジタルシフト、ニューテクノロジーといった領域に関心を持っている ・起業や転職を考えている ・仕事での成長実感が減少し、新たなチャレンジ先を模索している 番組への感想は「#ギャップを埋めよう」でツイートお待ちしております。 ●GAP一覧 本番組は、毎週ひとつのGAPを設定し、関連するプロフェッショナルに登壇いただきます。 ※60分完結型のため、途中回から参加いただいても、問題なくご受講できます。 第1回「日本発のグローバル企業はどうすれば生まれるか」 第2回「スタートアップシーンから読み解く次の10年」 第3回「当事者たる起業家が考える、2020年テックトレンド」 第4回「DX、データ活用。既存産業はどう変わるのか」 第5回「オープンイノベーションは大企業を変革できるか」 第6回「ヘルステックはいかに健康をもたらすか」 第7回「テクノロジーの視点から考える、次伸びそうな領域は何か」 第8回「リモートワークはこれからのスタンダードになるのか?」 第9回「次、あなたが働く会社はどこか」 第10回「新しいテクノロジーと私達はどう向き合うべきか」 第11回「令和のUI・UX、これからの体験はどう変わるか」 第12回「ヘッドハンター・起業家から見た"市場価値"が高い人、低い人とは?」 第13回「宇宙旅行、生きてる間に行ける?」 第14回「アフターコロナに備え、VCは企業をいかに支援するか?」 第15回「経済と感染症の歴史から考える、アフターコロナの世界で何が起こる?」 第16回「アフターコロナで何が変わる? -事業・組織・プロダクト-」 第17回「いま2020年1月だとしたら、政治と経済はどうすべき?」 第18回「オンライン合コン・デート・結婚式、愛の形はどう変わる?」 第19回「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(前編)」 第20回「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(後編)」 第21回「小売業界はこの危機をどう乗り越える?」 第22回「DX時代、いかに自身のキャリアを築くか?」 第23回「経営者視点を持てって聞くけれど、どうしたらいいの?」 第24回「世界で流行るSNS/ライブECから考える、コンテンツトレンドの法則は?」 第25回「ファンに愛され事業を伸ばす、アンバサダーマーケティングってどうすればいいの?」
周囲にモヤモヤした気持ちを打ち明けたら、期待とは違う反応が返ってきて、かえって気分が沈んでしまったことはありませんか? 例えば、 「共感してほしかったのに、具体的な解決策だけを提示された」 「真剣に話しているのに、忙しそうに聞き流されてしまった」 といったすれ違いは、日常のコミュニケーションでもよく起こります。 このコースでは、ChatGPTをお悩み相談の相手として活用し、感情の整理や内省シーンでの活用の可能性を探求します。 「AIを使うことで気持ちは楽になるのか?」 「人との対話とどう違うのか?」 といった視点から、ChatGPTの活用法を考えてみましょう。 【このコースで得られること】 ・ChatGPTを活用し、自分の気持ちを整理したり、悩みを客観的に見つめたりする方法を試せる。 ・相談のシミュレーションを通じて、ChatGPTの活用法を知り、業務効率化以外の可能性を考えるきっかけになる。